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子どもたちからお便りが届きました。

こんにちは。上岡です。
東日本大震災の影響により、親御さんがご健在でも家や仕事を失うなど、家庭の経済的な理由から就学が難しくなった子どもたちを対象とした「ユネスコ協会就学支援奨学金」事業。

昨年度採用された1,500名の奨学生は、現在、この奨学金を活用しながら勉強や部活動に励んでいます。

そんな子どもたちから支援者の皆さまへたくさんのお便りが届いていますので、今日はその一部をご紹介します。

 

~宮城県南三陸町 小学3年生より~

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~宮城県気仙沼市 小学2年生より~
『つなみで、おうちがながされてしまったけど、おしょうがつにかってもらったランドセルがとおくはなれたがれきのなかから、みつかりました。とってもうれしかったです。
いまは、そのランドセルでまいにちがっこうにかよっています。これからもがんばります。』

 

~岩手県陸前高田市 高校1年生より~

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~宮城県仙台市 高校1年生より~
「私を含め、多くの人が生活の変化を余儀なく(された)東日本大震災から1年が経った3月11日。私は家族と一緒に、仙台市若林区荒浜にあった、津波で流された自宅の跡地に行きました。津波で亡くなった飼っていた猫(グーグー)が眠っているので、お線香をあげました。がれきの撤去はされたものの、建物の基礎部分だけが残されたままの風景は、一年経った今も恐ろしい光景です。グーグーの為にも、一日も早く、また人とペットが一緒に穏やかな暮らしが出来る日が来るようお祈りしてきました。3月10日には中学校を卒業し、無事第一希望の高校に合格しました。また今回この奨学金を受け取れることが決定し、本当に嬉しいです。ありがとうございました。まだまだ不安も多いけれど、希望を持っていろいろなことにがんばります。」

 

被災地には、この奨学金を必要としている子どもたちがまだまだたくさんいます。
引き続き皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
http://www.unesco.or.jp/kodomo/support/

 

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