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花壇再生プログラムに行って来ました。

こんにちは、教育文化事業部の尼子です。

今回、花壇再生のお手伝いをしたのは、南相馬市立鹿島小学校。
通常のお花を植えただけでなく、桜やコアジサイの幼木を植えました。さらには、4500枚もの芝張り作業も行いました。三菱UFJフィナンシャルグループからも総勢55名ものボランティアが参加して下さり、今までにない大規模なプログラムとなりました。

早朝、仙台から大型バス2台で出発。バスの中では、参加者一人ひとりが自己紹介をし、各自の意気込みを語りました。中には、東日本大震災や阪神淡路大震災の体験やボランティア活動について話す参加者もいらっしゃいました。

途上、津波で甚大な被害にあった宮城県名取市閑上地区を視察。高台にある閑上湊神社から海を臨む風景は、参加者に復興はまだまだこれからだという印象を強く与えました。

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鹿島小学校に到着後、簡単な開会式を行ってから、すぐに作業に取りかかりました。

鹿島小学校には震災後、新しい仮校舎が建てられました。そこでは、学区域が原発の警戒区域となっている真野小学校、福浦小学校、小高中学校の3校の子どもたちが勉強しています。今回の花壇再生は、4校の皆さんの願いを実現するものだったのです。

午前中の作業は、校長先生をはじめ学校関係者や地元の造園業者さんにもお手伝いいただき、桜とコアジサイの植樹、花の植え付け、芝張り作業と順調に進んでいきました。

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お昼の休憩時間には、鹿島小学校の教頭先生から震災当時の様子や原発事故への対応などについて生々しく語っていただきました。

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午後はひたすら芝張り作業。4500枚もの芝を見たときは作業が終わるのかと本当に心配しましたが、参加者の頑張りでみる間に芝が一面に張られ、予定よりも30分以上早く作業を終了することが出来ました。

作業を手伝ってくださった学校関係者や地元の造園業者さんの丁寧なご指導や、校庭でサッカーや野球の練習中に見せてくれた生徒さんの笑顔がとても印象的でした。今回で22回目となった花壇再生プログラム。被災地の方に元気をいただきながら、これからも実施してまいります。

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