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アフガニスタンにも春が到来!識字教室が始動

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こんにちは。木村です。

長く厳しい冬が過ぎ、アフガニスタン中の人たちが待ちわびていた
春がやってきました。これから夏にかけて、河川は雪解け水で満たされ、
ぶどう、メロン、スイカなどがおいしい季節になります。

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アフガニスタン寺子屋プロジェクトの支援先のひとつであるカブール市内の
デルサブス地区は、現在都市開発計画の対象地となっていますが、
インフラ整備等が遅れており、識字率が19%といまだ低い地域です。

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そんなデルサブス郡で2週間ほど前から7つの識字クラスが開始されました。
うち、2クラスは男性向け、5クラスは女性向けです。
教室となる建物がない地域では、青空教室で授業を始めたところも。
真新しい教科書を手に、162人の学習者たちが学んでいます。

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一方、極寒の冬を乗り越えたバーミヤン州でも、識字クラスが始まりました。
バーミヤン州識字局で研修を受けた5人の教員たちにより、
現在8クラスで218名が学習しています。

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ほとんどの学習者は女性で、民家を活用したクラスが主流です。
内戦やタリバン政権下において長く教育の機会を奪われていた
女性たちにとって、文字の読み書きだけでなく、人権や社会の
ことも勉強できる貴重な機会になっています。 

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