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ラオスの山奥できのこ栽培を学ぶ

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木村です。

ラオスの人たちはきのこが大好き。特にスープ料理などには欠かせない
食材のひとつです。しかし、山奥に暮らす人びとの多くはこのきのこの
栽培方法を知らず、これまできのこを手に入れるために村の外のマーケット、
時にはルアンパバンの市内まで出かけて行っていました。

それを自分たちの村で作れるようにと、今回ルアンパバン県の
ノンフォーマル教育センターから先生を派遣してもらいました。
パクセン郡にあるボアンパセン村の寺子屋に集まった18人の村人たちは、
実演を通して食用きのこの育て方を習いました。

その作り方とは・・・?

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まず、きのこ菌とおがくずなどをよく混ぜ合わせます。

それが「きのこの素」となります。 

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 それを今度はボトルのような形をしたプラスチック袋に詰め、口を留めます。

 

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きのこの素が入ったプラスチック袋を大きな缶の中に並べていきます。

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 3~4時間ほど蒸します。

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 蒸し終えたプラスチック袋は1ヶ月ほど寝かせます。 

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 1ヶ月経ったら、それらを手作りの「きのこ小屋」に移し、1日に2回水を与えます。 

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 これを2ヶ月間続けると・・・プラスチック袋の中からきのこが生えてきます。

 さて、どんなきのこに育つのでしょう?きのこを収穫できる時期になったら、
 写真をアップさせていただきます!

 

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