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アフガニスタンの難民キャンプで識字クラスが始まりました

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広報の間辺です。

アフガニスタンでは「アフガン難民の子ども支援募金」による、子どもたちへの食糧・防寒具の配布が始まっています。
日本ユネスコ協会連盟のFacebookでは、支援を受けた子どもたちからのメッセージをUPしていますので、あわせてご覧ください。

さて、寒さの厳しいアフガニスタンでは、冬の寒さから子どもたちの命を守ることが最重要課題でしたが、同時に、教育も大切です。
読み書きができないことにより、さまざまな問題を巻き起こす負の連鎖(下図参照)を立ちきるために、私たちは世界寺子屋運動で識字教育を進めています。

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今回、バリカブ難民キャンプで支援を受けた子どもたちを対象に、識字クラスを開始しました。
子どもたちを守るためには、周りの大人も正しい知識を身につけ、生活力を高めるための学習が必要です。このキャンプでは、約140名の女性も4つのクラスで必死に勉強に取り組んでいます。
カブール事務所の職員が訪ねた際は、"アフガニスタンと平和"という授業を行っていたそうです。こうした学びの中で、きっとアフガニスタンの将来の平和が芽生えているのだろうと思います。

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凍えるような寒さの中、キャンプ近くの民家の一室を借りて行われている識字クラス。
雪の中、識字クラスに通う女性たちの後姿、印象的だと思いませんか?

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どんなに寒さが厳しくても、生活環境が厳しくても学ぼうという気持ちをもつ人びとがいます。私たちは少しでも多くの「学びたい!」に応えるべく、世界寺子屋運動を推進しています。

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