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カンボジアの子どもたち・日本からのメッセージに笑顔

 海外事業部の宍戸です。
 スレ・クバーブ寺子屋の復学支援クラスの子どもたちに、日本の子どもたちからのメッセージカードを届けてきた時の様子をご紹介します。

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 公益財団法人名古屋国際センターさんの「地域の子どもたちに世界寺子屋運動を知ってもらい、各国の寺子屋で学ぶ子どもたちにメッセージを送ろう」という企画のもと、カンボジアにもたくさんのカードが寄せられました。

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 日本の子どもたちが、おそらく初めて触れたクメール語で書いた「こんにちは」「頑張って!」などの一言メッセージに、思い思いのイラストを添えた手作りのカード。

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 受け取った子どもたちは「日本の子が書いたの?」「すごいね!」「スオ・スダイ(こんにちは)だって!」と口々に話し、カードを見せ合っていました。

 現地の子どもたちが日本から寄せられた思いに触れることで、寺子屋での勉強へのモチベーションがさらに高まってくれることを期待せずにいられません。

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ラーン君(15歳)「カード嬉しかったです。皆さん、ありがとうございました」

 ラーン君は、12歳の時に3年生で学校を退学して、貧しい家族が食べていけるように農作業などを手伝っていました。今も日々の水汲みや5頭の牛の世話は続けています。本を読むのが好きで、これまでに寺子屋の図書室から4冊借りたそうです。

 世界寺子屋運動では、すべての子どもたちが学べる場所づくりに取り組んでいきます。引き続き、皆さまからの温かいご支援をよろしくお願いします。

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