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熊本地震が発生してから1年が経ちました

昨年4月、熊本地震が発生してから1年が経ちました。被災された皆さまにお見舞いを申し上げます。

お蔭さまで、当連盟の「熊本地震子ども支援」には、当初の予想をはるかに上回る、1700万円の募金をいただきました。厚く御礼申し上げます。(募金の募集は昨年12月に締め切りいたしました。)

震災直後から集まった募金を元に、昨年6月から7市町村の13小・中学校・学童を対象に定めて支援を始めました。夏休み中にさらに募金が集まり、12月末現在で、12市町村49の小中学校を追加しました。1校当たりの支援額は10万円~20万円です。

支援の内容は、①震災で壊れてしまったもの-例:理科実験道具・テレビなど、②震災被害で必要となったもの-例:渡り廊下のマット・人工芝(地面陥没で水がたまるようになったため)、③防災対応で必要となったもの-例:草刈機(校庭のひび割れが見つかりやすくなるように)など、と3つに分類されます。

ユネスコ-熊本地震子ども支援-学校支援の様子1.jpg

ユネスコ-熊本地震子ども支援-学校支援の様子2.jpg

対象になった学校からは、皆様の募金で可能になった支援品へのお礼とともに、「日常がいつもの通りに普通に過ぎていく・・・、これほど平和でありがたいことはないと痛感しているところです」、「児童の中には、家が全壊、半壊で転居等を余儀なくされた子どももいますが、みな元気に過ごしています」といったメッセージが寄せられていました。

また熊本県内大学の学生有志による、子どもへのボランティアの支援も実施することができました。熊本学園大学の「くまがく応援隊スマイリア」は、被災地の益城町や御船町の子どもたちの精神的なストレスを、運動遊びを通して解消しようと、継続的に週末ごとに、5~6人のメンバーを派遣してきました。

ユネスコ-熊本地震子ども支援-くまがくスマイリアの活動.png

熊本保健科学大学のボランティアサークル「Rideto」では、震災後利用児童が増えた熊本市内8ヵ所の児童育成クラブで、8月~9月にかけて、子ども達の不安が和らげばと震災支援ボランティア活動を行いました。

まだ震災被害の残る熊本に対し、日本ユネスコ協会連盟では、引き続き熊本の被災した子どもたちへの支援を続けていく予定です。

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