ぜひ、「ハイチ地震 教育支援募金」にご協力をお願い致します。

2010年1月12日16時53分(現地時間)、カリブ海に浮かぶハイチ共和国をマグニチュード7.0の地震が襲いました。この地震は20万人以上の犠牲者をもたらし、約3万8千人の児童・生徒、約1,300人の教育関係者が帰らぬ人となり、約4,000の学校が倒壊しました。
あの大地震から3ヶ月。ハイチには今も支援が必要な子どもたちがたくさんいます。教育が受けられない子どもは70万人を数え、廃材で作った学校などで授業が再開した今も地震の後遺症から教室の前で立ちすくんだり、泣き出したりする子どもたちの心のケアが大きな問題になっています。UNESCOでは、ハイチの子どもたちが笑顔で学べるよう、支援活動を続けています。

日本ユネスコ協会連盟ではUNESCOからの協力要請により、「ハイチ地震 教育支援募金」として、みなさまからの募金をお預かりし、お預かりした募金の全額をUNESCOにお届けいたします。みなさまからの支援が、ハイチの子どもたちの笑顔を増やします。ぜひ、「ハイチ地震 教育支援募金」にご協力をお願い致します。

※日本ユネスコ協会連盟への募金は特定公益増進法人の指定により、確定申告時に寄付金控除の対象となります。
※日本ユネスコ協会連盟は「個人情報保護に関する法律」および関連する法令を遵守し、細心の注意をはらって個人情報の保護に努めています。

ボコバ事務局長メッセージ 先月、私はハイチを訪れました。犠牲者の中には先生も少なくなく、子供たちは親兄弟や家を失った悲しみから立ち直れていません。UNESCO(国連教育科学文化機関)は、不足している代替教員の養成、トラウマを受けた子供の心に配慮した授業実施を最優先に、ハイチ教育省が取り組む教育再建を長期計画で支えます。

現地レポート


家が倒壊し、今もキャンプ生活を強いられているミシェル・ダールちゃん(8歳)。地震の恐怖に今もおびえる子どもたちと一緒に、学校で心理的ケアを受けています。

4月5日に再開された学校で勉強するデュランちゃん(12歳)。以前は1,400人が通っていた学校ですが、震災後、生徒数は130人に減ってしまったそうです。再開された学校は、子どもたちが怖がらないように、コンクリートの屋根ではなく、教室も木の壁で仕切られています。

生徒数が3分の2に減少した学校の中で教科書を読む子どもたち。テントの中でも一生懸命勉強を続けています。

募金方法

全国の郵便局・ゆうちょ銀行からお振込みいただけます。
口座番号:00190-4-84705 口座名義:社団法人日本ユネスコ協会連盟
必ず通信欄に「ハイチ」と記入下さい。
窓口にて「手数料免除口座」であることをお伝えいただくと、手数料が無料になります。
インターネットより、クレジットカード決済での募金ができます。
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お近くのコンビニエンス・ストア、郵便局、ゆうちょ銀行などのATMより募金いただけます。
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じぶん銀行の口座をお待ちの方なら、いつでもどこでも、携帯電話やパソコンから簡単操作で募金が可能です。(振込手数料無料)1円単位で募金振込金額をご指定いただけます。
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※じぶん銀行口座からの募金では、領収書及び寄付金控除証明書は発行できませんので、予めご了承ください。※募金に際し、お客さま名義のじぶん銀行普通預金口座の開設が必要です。なお、口座開設のお手続きには一定の日数がかかります。

UNESCOの支援内容

実施機関 UNESCO
プロジェクト名 中高等教育及び教育行政機関への緊急支援
分野 教育
対象者 ・中等教育対象者および職業訓練教育・高等教育対象者11万人(うち5万人の女性を含む)
・教育行政機関のスタッフ530人
共同実施者 ハイチ教育省、NGO他
プロジェクト期間  2010年3月〜2011年2月
実施地 ハイチ共和国
活動 ・中等教育及び高等教育施設の修復、資材等の緊急支援
・教育行政機関の能力開発プログラムに対する緊急支援
・教員に対する心理的なケアに関するトレーニングの実施

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