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アンコール教育教材開発プロジェクト

 

nurie_20111004.jpgカンボジアのアンコール遺跡群は、日本人にはとても有名ですが、カンボジアでは訪れたことのない子どもたちがたくさんいます。また、貧しさからアンコール遺跡群の一部を盗み、売ってしまったり、家の修理のために使用したりといった深刻な問題も起きています。

日本ユネスコ協会連盟では、2008年から、カンボジア・シェムリアップに住む子どもたちが、世界遺産であるアンコール遺跡群を身近に感じ、世界遺産を守り伝えていって欲しいとの願いから、アンコール遺跡群のモチーフを題材にした塗り絵教材を、アプサラ機構*1とシェムリアップ州教育局とともに制作しています。詳しくはこちらをご覧ください。

*1 アンコール地域遺跡整備機構。遺跡群を整備し、保護活動をおこなっているところです

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カンボジアでは7月中旬から降り続いている雨や、台風の影響により、遺跡に水が入り込んでしまったり、シェムリアップ川の氾濫による冠水など、甚大な被害を受けています。カンボジアはこの時期は雨季にあたりますが、今年のような現象は滅多にないそうです。

 

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nurie5_20111004.jpgカンボジアが落ち着きを取り戻した後、塗り絵教材を使った小学校での授業と、課外授業を行う予定です。課外授業では、先生と子どもたちが、実際にアンコール遺跡に訪れ、塗り絵のモチーフを探し、おのおののイメージを膨らませて色を塗ります。子どもたちがその遺跡に対して感じたイメージをもとに、豊かな発想で色を付けることを通じて、アンコール遺跡に親しみを感じてくれることを願っています。

 

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