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世界遺産1073件に!第41回 世界遺産委員会

2017年7月2日~7月12日、第41回世界遺産委員会がポーランドのクラクフで開催されました。日本から申請されていた「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の世界遺産リストへの「記載」が決定したほか、カンボジアやエリトリアの遺産など、合計21件(文化遺産18件、自然遺産3件)が新たに世界遺産リストへ登録され、総数は1073件(文化遺産:832件、自然遺産:206件、複合遺産35件)となりました。

また、世界遺産としての価値が危機的な状況にある遺産が登録されている危機遺産リストからは、「シミエン国立公園」(エチオピア連邦民主共和国)、「コモエ国立公園」(コートジボワール共和国)、「バグラティ大聖堂とゲラティ修道院」(ジョージア)が解除された一方、「ウィーン歴史地区」(オーストリア共和国)と「Hebron / Al Khalil Old town」(パレスチナ自治政府)が新たに危機遺産リストに追加され、合計54件となりました。


世界遺産委員会や日本国内の世界遺産について、詳しくは、文部科学省、文化庁、環境省、外務省へ直接お問い合わせください。

1_0720.jpg世界遺産リストへの記載が決定したカンボジアのサンボー・プレイ・クック遺跡

外務省ホームページ:http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/danwa/page1_000354.html
文化庁ホームページ:http://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/2017070901.html

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