“平和の鐘を鳴らそう!2011”で平和を誓う

今年は会場を鎌倉生涯学習センター前に移して、11月26日(土)午前11時30分から約平和の鐘を鳴らそう!20111時間、平和への祈りと願いを鐘の音に託す集いを開催しました。

日本ユネスコ協会連盟・鎌倉ユネスコ協会・鎌倉市の共催で、鎌倉平和推進実行事業のひとつに位置づけ、鎌倉市教育委員会の後援をいただきました。

佐藤美智子会長による開会の挨拶は、鎌倉市や協力いただいた大学や各校と、鐘を鳴らしていただく14の寺院と教会への感謝の言葉で始まりました。

鎌倉市の「平和都市宣言」の朗読は、ユネスコスクールにエントリーしている横浜国立大学附属鎌倉中学校の近江英理子さんと佐藤颯矢さんで、全文を暗唱してきてくれました。
ノーベル平和賞受賞者たちの起草した「わたしの平和宣言・MANIFESTO2000」の朗読は、日本語が清泉女子大学の河合里奈・浅岡あゆみ・日比一美さんの三名で、韓国語が県立七里ガ浜高等学校の留学生のパク・ギテさんとタイ語がラージャルゲート・ピチャナさん、そして中国語が聖心女子大学の張芸絵さんにより行われ、テーブルに置かれた梵鐘を鳴らして平和を誓いました。

今年のミュージックベルは、市立玉縄中学校の特別支援学級の生徒さんによる「星に願いを」で、とても心のこもった演奏でした。続いて市立第一中学校の茶道部によるトーンチャイムの演奏は、「涙そうそう」と「ふるさと」で、司会も挨拶もすべて生徒たちが行いました。
ゲストスピーカーの内海恒雄さんには、鎌倉世界遺産登録推進協議会の広報部会長の立場から、ユネスコの世界遺産登録が国際平和運動の一環としてあるのだということをお話いただきました。

天候にも恵まれ、松尾崇鎌倉市長による主催者の一員としてのお礼の挨拶、そして当会の石田理事長の閉会の挨拶で無事に終了。

鐘を鳴らして参加されたのは、東慶寺、長谷寺、覚園寺、明王院、龍寶寺、光照寺、上行寺、瑞泉寺、貞宗寺、妙本寺、薬王寺、浄光明寺、満福寺、カトリック雪ノ下教会です。(伊東)

 
 

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