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紀南ユネスコ協会
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ごあいさつ

紀南ユネスコ協会  会長  平松 芳民

当紀南ユネスコ協会は、1982年(昭和57年)6月28日に創立致しました。

創立29周年を迎える事ができましたのは、先覚者各位の絶大なるご尽力、ご指導、そして暖かいご支援を賜りました皆様方のおかげと、深く感謝と御礼を申し上げます。

初代会長は故榎本はな氏、第二代目会長西尾智恵氏、第三代目会長中井美智子氏と継承されました。 先輩の歴代会長や協会の役員の皆様のご指導や、会員の皆様の暖かいご協力やご理解を頂き、29年間の歩みをつづけてまいりました。

「より良い伝統や文化、自然を後世に残して行くのが、今を生きる者の使命である」といわれます。 紀南ユネスコ協会においても、先達や前任の人々が築いてこられた大切な活動の歴史があります。

それらは時代のながれに左右される事なく、過去から現在に至るまで脈々と生き続けています。
このわたしたちの良き伝統を引き継いでいくために、今後もお互いに切磋琢磨、努力をしなければと思います。

さて、20世紀は戦争の世紀であると言われました。2001年9月11日ニューヨークテロ事件を始め、
ヨーロッパ、旧ソ連諸国、中東・北アフリカ、アジア・オセアニア等でも、今なお紛争が続いています。 現在世界は平和を脅かす危機が強まっております。
こうした世界の平和が脅かされている今日、ユネスコ精神にのっとり「人の心のなかに平和のとりでを築く」 ユネスコ運動は重要であると思います。

又、今年の3月11日に発生した東日本大震災につきましては世界中を震撼させました。
被災された方々には、心からお見舞いと、早急な復興をお祈り申し上げます。


さて、29年の体験をふまえ、更に活動の柱を今まで通り、世界寺子屋運動と世界遺産活動におきたいと思います。
書き損じハガキの回収や、チャリティバザーの企画、日本、韓国、インドネシアの三国の絵画作品展の実施による国際理解、平和の鐘打鐘による国際平和、人類共通の平和活動を展開したい所存です。

何卒ユネスコ理念が多くの市民の皆さん方に理解されますよう、今後とも紀南ユネスコ協会の活動に、より一層のご支援、ご協力賜りますようお願い申し上げ、ご挨拶とさせて戴きます。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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