場所：守屋教育会館６研修室 皆様ご予定ください。
■ 子どもの詩・募集
【目黒ユネスコ協会創立50周年記念】
テーマ ： 平和を願うこころ・夢・希望・愛
応募対象：世界のどの国の子どもでも応募できます。
応募形態：詩（100字または15行以内 題は自由）
締め切り：2004年5月１2日（水）消印有効
詳細（お問合せ）は目黒ユネスコ協会「子どもの詩
集」係まで。Tel:03-5725-6150(月～金13時～16時)
■ 急募！会員語学クラス参加者【研修活動委員会】
・英会話 火19:00～20:30 講師：John Cochrane 氏
会場：中目黒スクエア内 青少年プラザ
・楽しい中国語 水10:15～11:45 講師：吉崎恒子氏
会場：守屋教育会館 ４Ｆ
中国語中級 金18:30～20:00 講師：Zang Li 氏
会場：守屋教育会館 ４Ｆ
問合せ：事務局 ５７２５－６１５０
■ 目黒ユネスコ日本語教室（2004年度春期）
【日本語教育活動委員会】
初心者～上級 他に漢字クラス 守屋教育会館
①午前クラス４/6-7/15 毎週火・木 10:00-11:45
②土曜クラス４/10-7/10 毎週土曜日 10:00-11:45
③夜クラス ４/6-7/13 毎週火曜日 18:30-20:15
クラス：初心者～上級 他に漢字クラス（土曜のみ）
場 所：守屋教育会館（目黒区五本木2-20-17）
講 師：目黒ユネスコ協会 日本語教育担当会員
費 用：入会金1000円 年会費1000円
参加費 ①8400円 ②4200円 ③4200円 他に教科書代
申込み：渋谷貴美子、堀田智美子
■「インドを知ろう！」【交流活動委員会】
インドのフレンドシップメンバーが企画、準備をしました。
インドの紹介は勿論、音楽、踊り、ゲーム、そしてサリ
ーの試着もあります。
（パコラ）で、大勢の参加をお待ちしています 。皆様お誘い合わせの上お出かけください。日 時：3月13日（土）13時から
場 所：五本木小学校ランチルーム
・申込：Faxにて目黒ユネスコ協会事務局03-5725-6160まで
・問合せ：事務局 03-5725-6150 (月～金13:00～16:00)
・担当：勝岡
■ アメリカ青年による目黒ユネスコ コンサート
出 演：ｲﾝﾃﾞｲｱﾅ大学 ｽﾄﾘﾝｸﾞ･ｱｶﾃﾞﾐｰ ｳﾞｧｲｵﾘﾝ・ｳﾞｨﾙﾄｳｵｰｿﾞ（全米から選ばれた15歳～18歳の若きﾄｯﾌﾟｳﾞｧｨｵﾘﾆｽﾄ9名とﾋﾟｱﾆｽﾄのﾁｰｲｰ･ﾁｪﾝにより構成される演奏ｸﾞﾙｰﾌﾟ）
日 時：6月11日（金）19時開演
会 場：めぐろパーシモンホール 大ホール
入場料：一般2500円（当日3000円）学生（高校生以上）
1000円、小中学生：先着200名無料ご招待）
■ 訃報 井上恵子さん (ﾕﾈｽｺ学校ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ)2月28日 ご逝去
謹んでご冥福をお祈り申し上げます
■ ２月活動日誌 ▼2/1青年ミーティング▼2/4都庁NPO説明会▼2/5 服部・山下両氏を囲んで▼2/9コンサート打ち合わせ、広報委員会▼2/10交流委員会▼2/18発送作業・連絡会▼2/20広報委員会▼2/23理事会▼2/26日本語勉強会、「江戸の平和と江戸文化の国際性」▼2/27不動小学校書きそんじハガキ回収担当児童来訪▼2/28和紙ちぎり絵―お雛さまを作ろう」★毎水曜日事務局会議★毎土曜日パソコン教室★会員研修語学講座 英/４仏/３中/1 伊/1 韓/1 各講座毎週１回★委託語学 中/1
西/１★日本語教室 週４回★ユネスコ学校週２回
■ 新入会員（2月）（敬称略）高野桜子、坪井由美子、村上芙佐子、陣田千枝子、石橋信子、松井由美子、杉本れい子（以上7名）
＊ フレンドシップメンバー＊
Cissy Yeung英国、徐珮?(Chut Pui Man)中国、Cristian Swettチリ、Macarena Lagoチリ、Sara Ridolfoイタリア、Marta Font Merinoスペイン、張寿仁（Jang Soo In）韓国、Lalita Amatta Yakulタイ、Rusike Sibusisiwジンバブエ、Rouault Ivanフランス（以上10名）
＊二月五日目黒ユネスコ協会５０周年に当たり服部・山下両氏からユネスコ活動について貴重なアドバイスを受ける（５Ｐ参照）。＊第４回世界フォーラム参加報告が中野佳裕氏から。両者ユネスコ理念の摸索。＊三月の声に梅だより、お雛様、土から草花がのぞき顔。心の温かくなる季節。町の中で赤ちゃんの表情が無性に可愛い、見とれて電柱突き当たりそう。「戦争は絶対ダメだ」＊「戦争とユネスコの役割」どのように、小学生に教えたら良いものだろうか。＊目黒ユネスコ協会５０周年記念行事「子どもの詩集」の中にその答えがあるかもしれない。＊二月二十一日グルジア「アンサンブル・ムツへタ」によるライブは参加者約１５０名盛況だった。濱田さんからの情報で急遽決まり、当日十一時に会場に各人集合、黙々と手際よく会場整備。＊ライブ終わってあっと言う間に清掃。引き上げ、誰もいない体育館で目をサラにして床面のゴミを手に摘む人あり。万事手慣れた機動力に脱帽。＊二月二十八日交流活動委員会「和紙ちぎり絵」盛会。広報委員会パソコン教室と重なり、再度電気ブレーカーが落ち「あらゴメンナサイ」各委員会活動が活発になり「契約電流吹っ飛ばす勢い」良ろしい。 Ｓ・Ｋ