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文化復興支援・伊達の黒船太鼓 新衣装で演奏を披露!!

去る11月17日、山形県県民会館で行われた『陸上自衛隊第6師団創立50周年記念「師団音楽まつり」』にて、当協会連盟が支援した新衣装で、伊達の黒船太鼓保存会の皆さんが、迫力ある演奏を披露し観客を魅了しました。

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「伊達の黒船太鼓」は宮城県雄勝町50周年記念事業として誕生。ところが、昨年の東日本大震災の津波により太鼓や衣装のほとんどが流失してしまいました。練習場であった公民館も被災しました。幸い、太鼓は瓦礫の中から見つかり修理ができたそうですが、衣装がない状態が続いていました。これを受けて、当協会連盟の文化復興支援の一環として、世界的なデザイナーであるコシノジュンコ氏のご協力により、衣装を支援することになりました。11月初旬に完成した新衣装は、今回の演奏が初披露となりました。

このたびの出演も、コシノジュンコ氏が自衛隊第6師団と親交があることから実現したものです。人の縁が生んだこの音楽まつり、大盛況のうちに終了いたしました。保存会代表の神山正行さんは、「衣装支援がコシノジュンコさんのデザイン、という最高の形で実現し、感謝している。この支援に応える為にも、これからよりいっそう演技に励んでいきたい」と語ってくれました。

また、12月2日には、伊達の黒船太鼓の地元・雄勝町でこの真新しい衣装に身を包んだ保存会の皆さんが、「鎮魂」の祈りを込めて演奏を披露する予定です。

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