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プロジェクト未来遺産2015 登録証伝達式 全国各地で開催中!  

昨年12月に、「プロジェクト未来遺産」として登録された5プロジェクトに対する登録証伝達式が現在各地で開催されています。2月に終了した二つのプロジェクトに対する登録証伝達式の模様をお伝えします。

1.プロジェクト名:山口鷺流狂言伝承者育成プロジェクト~子ども達に残す鷺流狂言~
実施団体  :山口鷺流狂言保存会 

去る2月7日(日)、山口県長門市の山口県立劇場「ルネッサながと」にて開催しました。「ルネッサながと」の開館15周年を記念して、第2回目となる「やまぐち伝統芸能まつり」が開催される中での実施となりました。本プロジェクトは、江戸時代に栄えた狂言の流儀の一つ「鷺流狂言」の流れを受け継ぎ、公演や子どもたちへの教室や、研究者と連携し、鷺流の原形を保ちながら伝えている点が評価されました。齊藤裕嗣未来遺産委員からは、「とてもいい形で伝承されており、100年後、200年後と伝えていってもらいたい」とのコメントがあり、樹下明紀鷺流狂言保存会会長へ登録証が授与されました。

2.プロジェクト名:次世代につなごう!!「千年サンゴ」保全プロジェクト
  実施団体 :千年サンゴ活きるまちづくり協議会 

2月10日(火)徳島県牟岐町海の文化センターで開催しました。まちづくり協議会や徳島県、牟岐町が総力をあげて、この式典の準備を行い、500名収容の会場は満員となりました。徳島県知事や牟岐町長が出席し挨拶が行われた後、土屋誠未来遺産委員からまちづくり協議会の浅香会長に登録証が手渡された。この後、プロジェクト未来遺産の登録の日12月7日を「千年サンゴの日」と制定することや牟岐町の新ゆるキャラとして「千年サンゴちゃん」がお披露目されました。その後、地元の牟岐小学校の子どもたちによる千年サンゴの研究発表や千年サンゴの歌も披露され式典は終了しました。昼食後、町内の牟岐小学校で、子どもたちに「さんごのふしぎなくらし」と題した記念授業を行い、授業は、土屋誠未来遺産委員のわかりやすいサンゴの生態の話と生徒の活発な質問で大いに盛り上がりました。

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登録プロジェクトや未来遺産運動の認知度が、地元を中心にさらに広がることを期待させる二つの伝達式でした。

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