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プロジェクト未来遺産登録証伝達式in愛知

愛知万博の理念と成果の継承 ~海上(かいしょ)の森・保全活用プロジェクト~
実施団体:特定非営利活動法人海上の森の会

2月25日(土)、特定非営利活動法人海上の森の会に対する、プロジェクト未来遺産登録証伝達式が雲一つない晴天のもと、あいち海上の森センター(愛知県瀬戸市)で行われました。

海上の森の会は、愛知万博の理念と成果を継承する記念の森を保全・活用することを目標に、「人と自然の共生」を目指した季節毎の生物調査や森づくりや、農作業体験や里山文化の継承など次世代育成に向けた多様な活動を展開しています。管理する森は愛知県が所有し、県との連携しながら、各プロジェクトリーダーの指揮のもと広範な活動が毎日のように行われています。

伝達式には、来賓として、伊藤保德瀬戸市長、小林敬あいち海上の森センター所長、安達勝名古屋ユネスコ協会事務局長なども出席し、祝辞が述べられました。

土屋誠未来遺産委員は、選考理由として、「人と自然の共生」を目指し、広大な森を利用した生物季節調査、農作業体験活動、森づくり、里山文化の継承など様々な活動が多くの市民や企業を巻き込みながら展開されていること、そして持続的な運営体制を有しており、将来への期待や持続可能性も確保できる期待の大きいプロジェクトであると評価を述べられました。

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海上の森の会の浦井巧理事長は、「今回の登録を機に、100年後の子どもたちにこの素晴らしい自然を引き継いでいく事の責任の重さを痛感しました。今後も意欲的に活動を継続していきたい」と抱負を述べました。

その後、意見交換会が行われ、今回のプロジェクト未来遺産への登録をどのように活かしていくべきか、現在行われている活動の発展的な展開などについて熱い議論が交わされ、伝達式は終了しました。

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