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未来遺産運動

第8回プロジェクト未来遺産

2016年12月、第8回「プロジェクト未来遺産2016」として、下記の5プロジェクトを登録することが決定いたしました。今回のプロジェクト未来遺産には、26のプロジェクトからの応募がありました。2017年1月から3月にかけて「プロジェクト未来遺産」登録地域において登録証伝達式が行われました。未来遺産運動に関しては、当連盟ホームページにて紹介してまいります。

プロジェクト一覧

① 町屋再生プロジェクト市民基金設立による町屋の外観再生事業

団体名:むらかみ町屋再生プロジェクト

城下町村上の町屋の再生プロジェクト。行政の補助を一切受けずに、市民から寄附を募り、 町屋の外観再生の支援を行っている。あわせて、空き家になった町屋の活用に対する支援や、小中学校での講義を通じて、次世代に町屋の価値とまちづくり活動を伝えている。

② 玉川上水・分水網の保全活用プロジェクト

団体名:玉川上水ネット

武蔵野台地を東西に貫き、江戸・東京で暮らす人々の生活を支えてきた玉川上水と分水網。この流域で活動する17の市民団体と6個人がネットワークを形成し、情報共有しながら、調査活動や自然観察会、自生ホタルの復活・研究をはじめ、次世代とともに、玉川上水および武蔵野の自然環境と歴史・文化的景観を守る活動を行っている。

③ 火の見櫓からまちづくり~地域を見守る安全遺産を未来へつなぐ~

団体名:火の見櫓からまちづくりを考える会

江戸時代に誕生した防災施設「火の見櫓」の保全・活用を行う活動。コミュニティの連帯の象徴として、新たに地域のシンボルとして位置づけ、安全遺産として継承していく。将来的に、全国的な「火の見櫓」ネットワークの形成を目指している。子どもたちの社会学習やシンポジウム等の次世代への普及活動も行っている。

④ 愛知万博の理念と成果の継承~海上(かいしょ)の森・保全活用プロジェクト~

団体名:特定非営利活動法人 海上の森の会

海上の森は、愛知県瀬戸市の海上町を中心に約540haにわたって広がる愛知万博の理念と成果を継承する記念の森。それを保全・活用することを目標に、「人と自然の共生」を目指し、季節毎の生物調査や森づくりや、農作業体験や里山文化の継承など次世代育成に向けた多様な活動を展開している。

⑤ 肥前浜宿の歴史的まちなみの保存と醸造文化の継承

団体名:特定非営利活動法人 肥前浜宿水とまちなみの会

重要伝統的建造物群保存地区を中心とした歴史的な町並みと醸造文化の保存・継承活動。地元の学校や行政と連携し、次世代育成活動も積極的に行っており、体験学習や子どもガイドなどの育成活動も実施。また、町並み保存と産業の連携の成功例として「酒蔵ツーリズム」も注目を浴びている。

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