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<1>趣旨 ユネスコ活動を地域で活発に推進することを目的に、関係者・機関・団体等が共通の課題を認識し相互理解を深め、各々の活動の強調・連携・発展に資する。
<2>大会テーマ「世界遺産と環境を考える 〜人と自然の未来へ〜」 私たちは自然の中で生まれ育ち、それぞれに自然環境と深くかかわりながら日々の生活を営み、さまざまな文化を作り上げてきました。関東でただ1つの世界遺産である「日光の社寺」を初めとする日光周辺の文化財にも、それぞれにこうした人と自然の歴史が刻み込まれています。私たちはこれらの歴史をたどりながら、人と自然そして世界遺産のあるべき未来について共に考えてみることで、それぞれに地元の文化遺産とその保護活動を見直す機会としましょう。
<3>主催・後援・協力 (1)主催 (社)日本ユネスコ協会連盟/栃木県ユネスコ連絡協議会/日光ユネスコ協会 (2)後援 栃木県/栃木県教育委員会/日光市/日光市教育委員会/今市市/今市市教育委員会 足尾町/足尾町教育委員会/藤原町/藤原町教育委員会/栗山村/栗山村教育委員会 下野新聞社/栃木放送/とちぎテレビ/NHK宇都宮放送局 朝日新聞*/毎日新聞*/読売新聞*/日本経済新聞*/東京新聞*/共同通信社*/時事通信社* (株)新潮プレス/栃木タイムス(*は各社とも宇都宮支局) (3)協力 日光東照宮/日光二荒山神社/日光山輪王寺/栃木県文化協会/日光市文化協会 栃木県国際交流協会/日光国際交流協会/今市市国際交流協会/日光ふるさとボランティア他
<4>期日 平成15年(2003年)9月12日(金)〜13日(土)
<5>会場 〒321−1432 栃木県日光市安川町2−32 日光市総合会館 Tel0288−54−1631 Fax0288−54−1609
<6>諸費用(当日受付で申し受けます) 参加ユネスコ協会員負担金: 3000円 懇親会参加費(希望者): 4000円 12日(金)昼食代(希望者): 1000円(弁当とお茶) 13日(土)昼食代(希望者): 1000円(弁当とお茶)
<7>一般公開について 本大会はユネスコ関係者の大会ではありますが、その他に教職員、国際交流の関係者、そして地元市民などの一般の方々にも広く無料公開して、大会テーマについて皆で考える場と致します。
<8>大会日程 ■9/12(金)■ 大会第1日■ 10:00〜11:00 受付(間にBGM生演奏と歌の時間あり) 11:00〜11:30 開会式 11:30〜16:00 スタディツアー「世界遺産と環境を考える〜人と自然の昔と今〜」 オリエンテーション〜昼食(弁当)〜実地見学 (A 世界遺産「日光の社寺」特別コース/B 日光杉並木/C 足尾銅山 〜帰着(15時半目標)後自由時間) (詳細は下記の別紙1参照) 16:00〜18:30 シンポジウム「世界遺産と環境を考える〜人と自然の未来へ〜」 基調鼎談(講師:工藤父母道先生/宮地信良先生/コーディネーター:新川忠孝先生) 〜パネルディスカッション 19:00〜20:30 懇親会(間にアトラクションあり) ■9/13(土)■ 大会第2日■ 8:30〜9:15 関ブロ代表者会議 9:15〜10:00 青年による発表の時間 10:00〜11:30 国内委員会報告〜日ユ協連の時間 11:30〜12:00 閉会式 12:00 一時解散 13:00〜17:00 エクスカーション (@世界遺産「日光の社寺」一般観光コース A奥日光 詳細は下記の別紙2参照) (なお大会日程は細部が若干変更される場合もありますのでご了承下さい)
<9>宿泊先 次の3箇所のうちのいずれかを選択下さい。 希望者の人数に偏りが出た場合は大会事務局にて各宿泊先の人数を調整させていただく事も有りますので、その旨ご了承下さい (詳細は下記の別紙3参照)。 (1) 日光金谷ホテル (2)日光千姫物語 (3)小槌の宿 鶴亀大吉
<10>大会事務局/連絡先 日 光 ユ ネ ス コ 協 会 〒321−1432 栃木県日光市安川町8−11寺村酒店内 高橋正夫方 Tel0288−54−0028 Fax0288−53−2831 電子メールアドレス:nikko@unesco.or.jp ホームページ:http://www.unesco.or.jp/nikko/ ※本大会の事務局は、地元市町村の教育委員会ではなく大会実行委員会の高橋会長宅となりますので、常時の対応には限界があります。従って一般的な問い合わせや申し込みは、出来るだけ郵便かFaxあるいは電子メールでお願い申し上げます。
<11>その他のお知らせとお願い (1) 大会の開始時間について: 内容の都合上、本大会では従来12時だった受付の開始時刻が2時間早い10時からに、開会式が11時からになっておりますのでご留意下さい。会場までの交通機関は下記の別紙4の通りです。 (2) スタディツアーと分科会について: 本大会は世界遺産の地元での開催という性格上、従来のテーマ別分科会の代わりにスタディツアーとそれを踏まえたシンポジウムを企画致しました。従って従来テーマでの発表をご希望の協会がありましたら、別紙5の書式に発表内容をまとめて大会事務局まで送付下さい。大会プログラムへの掲載でもって分科会での発表に代えさせて頂きます。
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別紙1 〜スタディツアーとシンポジウムについて〜
<1> スタディツアー「世界遺産と環境を考える 〜人と自然の昔と今〜」 (1日目 11:30〜16:30/間に昼食と自由時間をはさむ) 各ユネスコ協会の皆様には、大会テーマに即した次の3種類のスタディツアーのいずれかに参加して頂くことになりますので、添付の参加申込書のスタディツアーの欄に各自のご希望を明記下さい。なお各ツアーで希望者の数にかたよりが出た場合には、事務局にて人数を調整させて頂くこともありますのでその旨ご了承下さい。
A 「世界遺産『日光の社寺』の昔と今 〜霊地から観光地へ〜」 古代からの山岳信仰の霊地で、江戸時代に徳川幕府の聖地ともなった日光が、明治以降に神仏分離やツーリズムの波の中で観光地へと姿を変えていった足跡を徒歩でたどります。一般観光客が訪れることの少ない約4kmの行路は、世界遺産登録地域の中で最も自然が豊かで、中世の日光の面影を残す滝尾古道が中心となります。なお途中にいくつか坂道や石段もありますので、その点を十分にご留意下さい。 行程案: 日光市総合会館〜神橋修復現場前〜太郎杉〜本宮神社/四本龍寺〜明治の館前〜滝尾古道〜滝尾神社前(休憩)〜行者堂〜二荒山神社新宮〜東照宮五重塔〜輪王寺三仏堂〜落合源七・巴快寛顕彰碑〜日光市総合会館(約4kmの全行程徒歩による) 定員: 200名程度が目安(いくつかのグループに分けて実地見学)
B 「日光杉並木の昔と今 〜参道から生活道路へ〜」 江戸時代に霊地日光へ至る参道沿いに御神木として植えられ、世界一長い並木道としてギネスブックにも掲載され、世界遺産追加登録への準備も始まった日光杉並木を歩き、昔の姿をしのびながら今の生活との共存のあり方にも目を向けてゆきます。 行程案: 日光市総合会館〜杉並木公園と並木鑑賞路〜国道部分の杉並木〜杉並木寄進碑〜民家と交錯する杉並木〜樹勢回復工事現場〜日光市総合会館(バスで移動) 定員: 40名程度が目安(バスの都合上)
C 「足尾銅山の昔と今 〜禿山から緑の山へ〜」 日本の公害の原点として有名な足尾銅山跡で、近年進められる禿山の緑化事業の現状を見てゆきます。 行程案: 日光市総合会館〜古河掛水倶楽部〜足尾松木地区〜環境学習センター〜国土交通省スーパーキャリア体験乗車〜体験植樹〜日光市総合会館(バスで移動) 定員: 40名程度が目安(バスの都合上)
上記の行程は今後の準備段階で細部が変更される可能性も十分ありますので、ご承知おき願います。なお実際の道中では(A)だけでなく(B)(C)のスタディツアーでも歩く箇所がありますので、できるだけ歩きやすい支度をされてご参加下さい。なお体調に不安のある方は、会場の日光市総合会館に留まられてもかまいません。その間に会場では各実地見学先の説明を映像などを使いながら行う予定です。
<2> シンポジウム「世界遺産と環境を考える 〜人と自然の未来へ〜」 (1日目16:00〜18:30) それぞれのスタディツアーから感じたこと、今後あるべき人と自然との関係、世界遺産「日光の社寺」の未来像などについて話し合うシンポジウムです。基調鼎談とパネルディスカッションの2部構成となります。
(1) 基調鼎談 講師: 工藤父母道先生(プロジェクト・ワールドヘリティッジ総括/世界遺産の調査や 保護活動の第一人者) 宮地信良先生(自然計画(有)代表/日光の自然の権威/日光ユネスコ協会理事) コーディネーター: 新川忠孝先生(下野新聞社顧問/日光の歴史文化に造詣が深い) (2) パネルディスカッション パネラー: 工藤父母道先生、宮地信良先生 日光東照宮、日光二荒山神社、日光山輪王寺を代表される方(予定) 各スタディツアーの参加者の代表の方(予定) コーディネーター: 新川忠孝先生
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別紙2 〜エクスカーションについて〜
本大会終了後のエクスカーションについては、下記の2つのコースを準備致しました。参加ご希望の方は下記の用紙にお名前を記入の上、大会事務局までお申し込み下さい。参加費用は当日現金払いとなります。
1 世界遺産「日光の社寺」の一般観光コース: 参加費:1000円/名(各拝観料込)13時総合会館玄関前集合〜16時頃帰着予定 スタディツアーでは一般の観光客があまり訪れない特別コースを見学して頂きますので、一方のエクスカーションでは一般の観光コースをご案内します。 日光市総合会館〜輪王寺大猷院廟〜二荒山神社〜東照宮〜輪王寺三仏堂など(全行程徒歩による)
2 奥日光コース 参加費:2000 円/名 13時総合会館玄関前集合〜17時頃日光駅前解散予定
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別紙3 〜宿泊先について〜
ユネスコ関係者は9月12日(金)の宿泊料金が特別割引となりますので、予約時にその旨をおっしゃって下さい。ただ各宿泊先での関係者枠には限りがありますのでお申し込みはお早めに、遅くとも7月末までにはお願い致します。 当日は各宿泊先へのチェックインと手荷物預りを大会会場でも出来るようにしておきます。
1. 日光金谷ホテル 創業明治6年という日本最古の洋風ホテルの1つです。大谷川を見下ろす丘の上に位置し、日光市総合会館からは徒歩10分程度です。 料金: 1泊朝食付で1万円/名(税別/2人部屋か3人部屋の場合) 1泊朝食付で1万5千円/名(税別/1人部屋の場合) 予約申込先: 日光金谷ホテル 〒321-1401 栃木県日光市上鉢石町1300番地 電話(0288) 54-0001 FAX (0288) 53-2487 電子メール:nikko@kanayahotel.co.jp ホームページ:http://www.kanayahotel.co.jp/index.html
2. 日光千姫物語 平成8年に開館した日光では最大規模の現代風旅館です。大谷川の河畔、日光市総合会館に向かって右隣の便利な場所に位置します。 料金: 1泊朝食付で1万1千円/名 予約申込先: 日光千姫物語 〒321-1432 栃木県日光市安川町6-48 電話(0288)54-1010 FAX(0288)-54-0557 ホームページ:http://www.senhime.co.jp/
3. 小槌の宿 鶴亀大吉 平成11年に新装された現代風旅館です。大谷川の河畔、日光市総合会館に向かって左隣の便利な場所に位置します。 料金: 1泊朝食付で1万円/名(税別/1部屋4人以上の場合) 1泊朝食付で1万2千円/名(税別/1部屋3人の場合) 1泊朝食付で1万4千円/名(税別/1部屋2人の場合) 予約申込先:小槌の宿 鶴亀大吉 〒321-1432 栃木県日光市安川町2-53 電話(0288)54-1550 FAX(0288)54-3433 電子メール:info@turukamedaikiti.com ホームページ: http://www.turukamedaikiti.com/
なお上記の特別割引は9月12日(金)だけに適用のものですので、前泊や後泊が必要な場合の料金(通常料金かそれに近くなるでしょう)については各自でそれぞれの宿泊先と交渉をお願い致します。またこれらの宿とは別に、通常料金が1泊2食で1万円前後のペンションも紹介できますので、前泊や後泊でご希望の方はお問い合わせ下さい。
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別紙4 〜会場までの交通機関について〜
今回は受付開始が午前10時、開会式が午前11時と通常よりも早いため、地域によっては到着がぎりぎりになるか、あるいは間に合わない場合もあるかもしれません。ご参考までに会場までの交通機関と主な電車の時刻を記しておきます。日光駅から会場の日光市総合会館までは、中禅寺湖方面への路線バスで15分(総合会館前バス停下車)、タクシーで10分程度です。
1. 東武鉄道の場合 浅草730(けごん1号)〜北千住740〜春日部802〜東武日光916 浅草800(きぬ103号)〜北千住810〜春日部832〜東武日光951 浅草830(けごん5号)〜北千住840〜春日部903〜東武日光1019
2. JRの場合 東京720(やまびこ45号)〜上野725〜大宮746〜811宇都宮823(日光線)〜日光909 東京816(やまびこ45号)〜上野822〜大宮842〜908宇都宮912(日光線)〜日光956 東京844(やまびこ155号)〜上野850〜大宮910〜945宇都宮956(日光線)〜日光1042
3. 乗用車の場合 東北自動車道を通る場合は、宇都宮インターから日光宇都宮道路に入り、終点の1つ手前の日光インターで一般道に下りて突き当たりの国道119号線を左折します。日光の市街地を突き抜けて日光橋を渡り、大谷川沿いに少し進んで左手に見えるコンクリートの三角屋根の建物が日光市総合会館です。 併設の市営駐車場では一般観光客は有料ですが、入口で総合会館の利用者だと告げれば無料になります。あるいは宿泊なさる方の場合は、宿の駐車場に車を置いて総合会館まで歩いてこられるのが確実かもしれません。 |