地球環境部

基本方針

本部会は、ユネスコ精神に則り、ESD(持続発展教育)ならびに環境教育・環境学習の支援活動に力を入れ、場と教材と人材の提供・支援、担い手人材の育成などを行います。

活動項目

下線部の項目をクリックすると詳細のページを表示します。

  1. ESD・環境講座の開催
     (「ユネスコ地球環境講座」等)
  2. ESD・環境教材の作成・提供
     (岡山ユネスコ協会編「市民のための地球環境科学入門」、
     「環境学習キット 川と共に生きる暮らしと文化」等)
  3. ESD・環境教育・環境学習活動の支援・協力
     (学校や公民館等からの依頼に応えて講師派遣等)
  4. ESD・環境保全活動の実践
     (「山火事で焼けた山林に緑を復活させるための植樹活動」等のほかに、
     旭川流域や京山地区等での地域実践活動に直接的または間接的に参加・実践)
  5. ESD・RCE(ESDの地域拠点)の世界的ハブ・先進地化の推進
     (岡山における先進的なESD・RCEの取り組み等を直接的または間接的に推進)

重点項目

1.岡山におけるESD・環境教育・環境学習の先駆的取り組みの推進

 この分野(特にユネスコがリードエイジェンシーを担っているESD)においては、「ユネスコ地球環境講座」、そして京山地区での先駆的なESD活動の推進と、岡山ユネスコ協会は牽引役を果たしてきた。
 岡山ユネスコ協会地球環境部としては、この分野の牽引役として、先駆的な取り組みを推進していきたい。その意味で、岡山を代表する文教地区である北区京山地区で先駆的に進めてきたESDの取り組みについて、人材育成の教育プログラムの取り組みを、公民館の社会教育主事等と共に、地球環境部として深く携わり、その成果を京山地区以外にも広めていくことを行いたい。

2.日本/ユネスコパートナーシップ事業の推進

 岡山ユネスコ協会地球環境部としては、長期的な視点に立って、岡山でのユネスコ・スクールの推進等に貢献していきたい。

部会役員

(顧 問)奥田節夫
(部 長)青山 勳
(副部長)池田満之
(理 事)阿部宏史、廣田陽子

用語説明

①ESD
 持続可能な開発(発展)のための教育(Education for Sustainable Development)の頭文字を取ったもので、「持続発展教育」と略したりもします。持続可能な社会づくりのために、社会の課題と身近な暮らしを結びつけ、新たな価値観や行動を生み出すことを目指す学習や活動です。 
②RCE
 RCE(Regional Centres of Expertise on ESD)とはESDを地域で実現していくための拠点という意味で、国連大学が推進・認定している。
③ユネスコ・スクール
 ユネスコの理想を実現する学校です。ASPnet(Associated Schools Project Network)は、ユネスコ憲章に示された理念を学校現場で実践するため、国際理解教育の実験的な試みを比較研究し、その調整をはかる共同体として発足しました。
④日本/ユネスコパートナーシップ事業
国内におけるユネスコ活動の普及促進を目的に実施しています。特に、わが国が提唱し、ユネスコが主導推進機関となっているESD(持続発展教育)の理解の促進と活動の充実を図っています。

活動報告

2013年ユネスコ活動報告 4月13日 4月17日