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子どもたちが変わる!「ユネスコ寺子屋プロジェクト」指導案作り

11月5日・6日、「ユネスコ寺子屋プロジェクト」の参加校の先生方が当協会連盟の事務局に集まりました。
目的は、「ユネスコ世界寺子屋運動」や支援地カンボジアの教育の現状に対する理解を深めていただくこと。さらに、学校教育の中でプロジェクトを実践するにあたっての指導案を考えること。


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1日目前半の当協会連盟の職員による世界寺子屋運動やカンボジアの現状の解説が終わったら、後半はいよいよワークショップ。  まずは「お悩み解消!ワークショップ」から。


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「子どもたちが食いつく授業はどんなものが良い?」
「学校のパソコンに入っているソフトでも大丈夫?」
「他の先生にも活動を理解してもらうには?」 ・・などプロジェクトの実践にあたっての現実的なお悩みが次々にあがり、みんなでその解決策を探りました。


20111110-tera03.jpg続いて、「導入授業デザインづくりワークショップ」。
参加者の先生方を教室の子どもたちと想定して、グループで考えた授業案を使って模擬授業。

 
20111110-tera04.jpg小学校チームは、子ども向けホームページのゲームを活用してクイズを交えた楽しい授業。
「答えが1番だと思う人?」   「ハーイ!」
「2番だと思う人?」   「ハーイ!」 ~  
「正解は・・・2番でした!」 
模擬授業の後は、全員の先生から授業についてコメントをもらい、真剣な協議が行われました。


20111110-tera05.jpg2日目は、「リーフレット制作ワークショップ」。
今回はどの学校にもあるパソコンのワード(ソフト)を使い、リーフレット作りを体験。 
「どの写真を使う?」 「こっちの方が惹きつけるんじゃない?」 「この言葉で本当に大丈夫?」
「この色はちょっと文字が読みづらいなあ。」など、意見を出し合いながら試行錯誤。

 
20111110-tera06.JPG他の先生方からも厳しい(?)意見をもらいながら、ワークショップの限られた時間、30分間で完成した小学校チームの作品がこちら↑。 青空を背景に、紙ひこうきに伝えたいメッセージを乗せて。よく見ると紙ひこうきは・・・書きそんじハガキ!

 
20111110-tera07.jpg"リーフレット制作の意義を実感!リーフレットを作ることで子どもたちの思いが高まっていくんですね。"
"あっという間の2日間。このプロジェクトのよさは、子どもたちが変わっていくところ。子どもたちが先生や世界を変えていくんです。"

それぞれの熱い思いを共有した先生方。この2日間の学びは、今度は各学校の教室で子どもたちに伝えられることでしょう。

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