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アフガニスタン国内避難民救済キャンペーン

afugan3_0622.JPG■故郷で暮らしたくても暮らせない人びと

2001年のタリバン政権崩壊によって、アフガニスタンの人々は1979年から続いた長い戦争が終わり、祖国に平和が訪れると期待しました。

そして、国外に難民となって逃れていた570万人の人々が、夢と希望を抱いて祖国に帰還しました。

しかし、それから11年後の現在、未だ300万人の難民が近隣諸国で暮らし、アフガニスタン国内では44万7千人の国内避難民が悲惨な生活を送っています。

 

■命を失う子どもたち

afgan_0622.JPG2012年1月、厳しい寒さの中、22人の子どもたちが、首都カブールにある国内避難民スラムで、寒さのために亡くなりました。痛ましいことに、2月にはさらに多くの子どもたちの命が奪われました。貧しさの中で、多くの子どもたちの命が失われています。

 

 

 

 

 

 ■人びとに今必要なもの

afgan2_0622.JPG国内避難民の生活は悲惨です。住まいは簡素な泥作りの家が大半です。水場も遠く、トイレもないため、衛生環境は劣悪です。慢性的な栄養不足の状態で、病気になっても医者にかかることもできず、多くの命が奪われます。学校へ行けない子どもたちもいます。何よりも、大人には生活の糧を得るための仕事がありません。

カブール市内の国内避難民の子どもたちが、この冬、寒さで命を失わないよう、日本ユネスコ協会連盟は教育だけでなく、食料や医療のサポートもしていきます。

 

 

 

当連盟は、来る7月8日に東京で開催されるアフガニスタンの復興に関する国際会議に向け、アムネスティインターナショナル日本がおこなう「アフガニスタン:見捨てられ、死に追いやられるアフガンの避難民」署名運動に賛同します。

皆さま、オンラインの署名にぜひともご協力をお願いします。

https://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/afghanistan_2012.html

公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟

〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-3-1 朝日生命恵比寿ビル12階

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