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カンボジアに記念すべき10軒目の寺子屋が完成!

2013年2月7日(木)、世界遺産アンコール遺跡近郊にあるシェムリアップ州リエンダイ村に新しい寺子屋が完成し、開所式典が盛大に行われました。村の人びと、政府関係者、日本からの支援者など600人以上もの人びとが参加しました。

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開所式において、アンコール遺跡を保存・管理しているアプサラ機構のクン・クニアイ氏からは、「リエンダイ村の寺子屋は、地域の人びとに教育の機会を提供することはもちろん、世界遺産であるアンコール遺跡に隣接していることから文化遺産の保護にも貢献するでしょう。」と、寺子屋への大きな期待が述べられました。
続いて、寺子屋の運営を行う寺子屋運営委員のリム・スーン氏は「このような重要な施設が村にできることは歴史的なことで、人びとの生活をよりよくするため最大限に活用したい」と意気込みを述べました。

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また、当協会連盟では世界遺産活動の一環として、『アンコール遺跡バイヨン寺院「シンハ像・ナーガ像」修復プロジェクト』を実施していますが、このプロジェクトで修復作業を行うカンボジア人スタッフ5人のうち、3名は、リエンダイ村の住民です。

これからリエンダイ村の寺子屋では、識字クラスや技術訓練、地域性を活かした文化継承プログラムなど、持続可能な村の発展を目指した活動が始まります。

引き続き、皆さまのご協力を宜しくお願い申し上げます。

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