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"みんな、わたしを励ましてくれるんです"~アフガン国内避難民キャンプ学習者の言葉より<3>~

「~アフガン国内避難民キャンプ学習者の言葉より<1><2>~」の記事に引き続き、ジャパン・プラットフォーム(JPF※)の支援により行っているアフガニスタン国内避難民向け識字クラスを終えた学習者より、喜びの声をお届けします。

前回・前々回の記事はこちらから

※JPFとは
NGO、経済界、政府が対等なパートナーシップの下、三者一体となり、それぞれの特性・資源を生かし協力・連携して、難民発生時・自然災害時の緊急援助をより効率的かつ迅速におこなうためのシステムを運営する団体です。当協会連盟は、JPFのNGOユニットの一員となり、この度の助成を受けております。

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ガルバディン(53歳) 国内避難民キャンプ内携帯局アンテナ警備員

子どものころ、紛争で学校に行くことができませんでした。
その頃は、国内にいることができず、イランに行っていましたが、難民として生きていくことはとても辛く、どう生き残るかが第1の優先事項でしたので、学ぶことはそれほど大切ではなかったんです。故郷に帰ってみるとすべてが破壊されていて、住める場所は有りませんでした。だから私は今、この国内避難民キャンプに住んでいるんです。
今は、携帯会社のアンテナを警備する仕事に就いています。

5_20150226.jpg 年をとってからだと、黒板を見たり、先生の板書についていくのも大変です。
ときどき、板書が見えないことがあるのですが、先生は私が理解できていないことに気づいてくれて、詳しく教えてくれます。たとえ同じ教科書を二度勉強するんであっても、もっともっと勉強したいと心から思います。
いつか、些細な点でも間違えることなく、読んだり書いたりできるようになりたいからです。

この識字クラスのおかげで、過去の私と今の私は大きな差があります。私は今の雇い主に、勉強中であることを伝えています。そうすると皆、私を励ましてくれるんですよ。

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