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世界寺子屋運動の実績

ユネスコ世界寺子屋運動の20年

■20年間で学んだ人の数 約124万人

大人も子どもも・・・途上国において特に学ぶ機会を奪われて着た人たちが「世界寺子屋運動」の支援の対象です。

■20年間で実施したクラスの数 約10,000クラス

世界寺子屋運動は建物の建設だけが目的ではありません。学習者が「学びたい時に学びやすい場所で学びたいことを学べる」これが学びを継続させるための第一歩です。

■20年間の支援総額 約22億円

企業、団体、学校、個人・・・本当に多くの方々にご協力頂きました。「書きそんじハガキ」によるご協力も20年前から続いています。

■20年間で支援した国の数 43カ国 1地域

アフガニスタン・インド・インドネシア・カンボジア・スリランカ・タイ・中華人民共和国・ネパール・パキスタン・パプアニューギニア・フィリピン・ベトナム・ラオスなど

プロジェクト実績

政府の教育政策への影響

実績1 ベトナム(2005年度)

教育法に寺子屋設立明記

2000年~2005年にベトナムの北部山岳地域で展開した「ノンフォーマル教育技術協力事業」が同国でのモデルとして認められ、寺子屋(CLC)が法令化されました。

実績2 カンボジア(2008年度)

教育政策に寺子屋採用

政府の教育政策(非識字者をなくす)において、寺子屋(CLC)が有効なメカニズムであると認識され、寺子屋を全国に設置することを計画

女性の地位の向上

実績1 インド、ネパール(2002年~至現在)

経済的、社会的自立

貸付グループ(セルフヘルプグループ)に参加することで、経済的に自立し、夫や社会からも自立できた、自身が持てるようになったという例が多く報告された。

実績2 アフガニスタン(2002年~至現在)

地域の意識向上

女性の教育に対して保守的であった村の男性リーダーたちが、自ら識字者になることで、女性への基礎教育の重要性を理解し、支援を要請するようになった。

収入向上プログラム参加者の収入向上

実績1 ネパール(2008年度)

+18,000

農業研修参加者は平均18,000円、収入が増えた。今まで自由に使えるお金がなかった多くの女性が。自分や子どものための服屋自転車を買ったり、子どもを学校に行かせたりできるようになった。

実績2 カンボジア(2008年度)

50ドル→170ドル

寺子屋の養豚トレーニングを受け、小口融資50ドルで購入した豚を2か月飼育し、170ドルで売り出すことができた。

識字者の増加

実績1 ネパール(2008年度)

2,568人

支援対象地域における人口の5%にあたる、2,568人が基礎的な識字能力を身につけることができた。

実績2 アフガニスタン(2008年度)

1,550人

生活向上のための識字クラスに参加し、基礎学力と共に収入につながる技術を習得した。

図書活動の普及

実績1 カンボジア(2008年度)

1,325人

村の総人口の20%にあたる1,325人が寺子屋の図書室を利用した。

実績2 ラオス(2008年度)

900人

1年間で900人が寺子屋運営のノウハウを習得するための研修を受講した。

コミュニティの活性化

実績1 カンボジア(2006年~至現在)

人びとが集う習慣づくり

今まで村の中の住人が公的に集まれる場所がなかったため、集いの機会が限られていたが、寺子屋ができてからは、寺子屋に好きなときに集まって集会を開くことができるし、選挙や仏教の祭典を開催することもできるようになった。

公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟

〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-3-1 朝日生命恵比寿ビル12階

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