平成23年度活動の歩み
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  •  平成23年度富山ユネスコ協会総会
    •  4月23日(土)13:30より、環日本海交流会館(富山市)において、平成23年度の総会を開催しました。
    •  松波会長を議長に選出後、昨年度の事業報告や今年度の事業計画などについて審議、原案通り承認されました。
    •  本年は当協会創立60周年という節目の年を迎え、その記念事業の一環として5月28(土)〜29(日)富山国際会議場で開催の「日本ユネスコ運動全国大会in富山」の他、60周年記念講演会を行うことなども決定されました。
    •  総会終了後は、立山博物館学芸員の福江氏より「立山曼荼羅と布橋灌頂会」について講演していただきました。
    • 【総会風景−1】
      【総会風景−2】
      【福江充 立山博物館学芸員】
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  •  「平和の鐘を鳴らそう」キャンペーンの実施
    •  今年で8回目を迎えた「平和の鐘を鳴らそう!」は、7月18日(月・祝)高岡市の二上山「平和の鐘」前広場をメイン会場に開催。協会員をはじめ市内外より参加の約330人が"平和"への"祈りと願い"を込めて鐘を鳴らした。
    •  地元かたかご幼稚園児による元気な合唱にはじまり、飯田実行委員長は、東日本大震災による心の不調を訴える多くの被災者にもふれ、心の健康と心の平和も大切であると挨拶。橘慶一郎衆議院議員、高岡市教育委員会生涯学習課長の蒲田政裕氏より祝辞を賜り、富山大学芸術文化学部吹奏楽部の軽快な演奏、呉山岳風会による詩吟も披露された。
    •  「ユネスコ憲章」「わたしの平和宣言」を全員で唱和した後、かたかご幼稚園児や、J2リーグ・カターレ富山の棚橋雄介、松原優吉、酒井貴政の3選手も参加して、力いっぱい「平和の鐘」を打ち鳴らした。
    • 【かたかご幼稚園児による元気な合唱】
      【飯田國彦 実行委員長の挨拶】
      【橘慶一郎 衆議院議員】
      【蒲田政裕 高岡市教育委員会生涯学習課長】
      【富大芸術文化学部吹奏楽部による演奏】
      【呉山岳風会の吟詠】
      【鐘つき:かたかご幼稚園児と父兄】
      【カターレ富山選手サイン会】
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  •  世界遺産「五箇山相倉合掌造り集落」茅場の下草刈りボランティア
    •  世界遺産・地域遺産の保全活動として7月31日(日)、協会員や家族、県内各地の一般ボランティアなど、小学生から70代まで約40人が参加して、五箇山相倉合掌造り集落の茅場で下草刈りを実施しました。
    •  下草刈りは合掌造り家屋の屋根材となる茅の生育を促すため、毎年この時期に行っており、参加者はツルや雑草などの下草を草刈機や鎌などで丁寧に刈り取りました。充分に生育した茅は10月頃に刈り取られ、葺き替え時まで保存されます。
    •  作業終了後は集落内の民宿「勇助」にて、南砺平高校の井渕信雄教諭から、平高校の部活動と地域のつながりについての話を聞きました。
    • 【集合写真】
      【作業風景】
      【南砺平高校 井渕信雄氏】
      【講話風景】
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  •  「ユネスコ子ども科学フェスティバル2011」&「世界遺産パネル展」の開催
    •  「ユネスコ子ども科学フェスティバル2011」を、北陸電力エネルギー科学館「ワンダー・ラボ」で、9月10日(土)・11日(日)の2日間にわたって開催しました。
    •  実験や工作を体験しながら楽しく科学に慣れ親しんでもらおうと、富山大学生やワンダー・ラボのスタッフ、北陸電力樺n域広報部のご協力のもと、毎年開催しており今年で7回目となりました。
    •  子どもたちは、紙コップとストローで作ったオカリナで「音」の発生するしくみを学んだり、化学反応による水溶液の特性を利用した「人工いくら」の製造などの実験工作ブースに加え、東日本大震災の被災地応援コーナーでは、励ましやイラストなどで思い思いの応援メッセージを短冊に込めていました。
    •  また、世界遺産パネル展では、先頃登録が決定した小笠原諸島や平泉をはじめ、各国の世界遺産を紹介しました。
    • 【定村理事・事務局長 開会挨拶】
      【会場ブース風景】
      【ユネスコブース/「被災地へ応援メッセージをおくろう!」】
      【応援メッセージ】
      【人工いくらを作ろう】
      【世界遺産パネル展示】
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  •  「第60回学生ユネスコ弁論大会」の実施
    •  第60回学生ユネスコ弁論大会は、10月1日(土)サンシップとやま(県総合福祉会館)で開催され、高校生の部は氷見高校2年の開上滉己君、中学生の部は堀川中学校3年の柞野友那さんが1位に選ばれました。
    •  県内の高校・中学校から16名が参加して、ボランティア活動や国際交流、日常の身近な出来事などからの体験を通して感じたこと、考えたことなどを発表しました。
    •  高校生の部1位の開上君は、「がんばろう日本 〜被災地でのボランティアを通して〜」という演題で、PTAの協力のもと実現した被災地岩手県でのボランティア活動から、日本が一丸となって被災地復興を目指さなければならないと訴えました。
    •  中学生の部1位の柞野さんは、「国境のない笑顔とあいさつ」と題し、米国への親善交流派遣に参加した体験から、笑顔で積極的にあいさつすることが心の壁をなくし、国際交流の第一歩につながると発表しました。
    •  (各賞入賞者は別表PDFの通り)
    • 【発表の様子】
      【高校生の部】
      【中学生の部】
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  •  「創立60周年記念式典・記念講演会」の実施
    •  創立60周年記念式典・記念講演会は、11月3日(祝・木)富山市のサンシップとやま(富山県総合福祉会館)で開催し、会員ら164名が60年の歩みを振り返るとともに、いっそうの躍進に向け誓いをあらたにしました。
    •  式典では、松波会長が「ユネスコ理念を再認識し、活動の輪を広げていきたい」とあいさつし、第4代会長 森本芳夫氏、第5代会長 古田暉彦氏、歴代事務局長の大谷弓子氏、平木 弘氏、山藤美則氏に感謝状を贈りました。
    •  記念講演は富山市出身で日本大学大学院教授 林 成之氏が、「困難を克服するこころの法則」と題し、人間の気持ちや心、考えは脳と深くつながっているということを、「勝負脳」で高い成果を上げた北京オリンピックの日本競泳チームの話や、活躍するトップアスリートなどの例をまじえ話されました。
    • 【映像で振り返る60年の歩み】
      【林 成之 教授】
    • 【感謝状贈呈 古田 前会長】
      【感謝状贈呈 大谷 元事務局長】
      【感謝状贈呈 平木 元事務局長】
      【感謝状贈呈 山藤 前事務局長】
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  •  「絵で伝えよう!わたしの町のたからもの絵画展」の実施
    •  今年で7回目を迎えた「わたしの町のたからもの」絵画展は、県下の小中学校から788点の応募があり、11月3日(木・祝)〜6日(日)の間、北陸電力エネルギー科学館「ワンダー・ラボ」にて展示紹介しました。
    •  今年度は南砺ユネスコ協会設立を記念し、新たに南砺ユネスコ協会会長賞を設け、最高賞の神田葵さん(北部中2)「岩瀬曳山祭り」をはじめ229点が入賞しました。
    •  上位入賞者には11月5日(土)同会場にて松波会長より表彰状が授与されました。
    • 【集合写真】
      【日本ユネスコ協会連盟会長賞】
      【富山ユネスコ協会会長賞】□□□□□□□
      【氷見ユネスコ協会会長賞】
      【南砺ユネスコ協会会長賞】
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  •  「国際交流フェスティバル2011」ブース出展 
    •  国際交流・協力団体や県在住の留学生、研修生らが参加して、11月12日(土)、13(日)の2日間にわたり富山駅前CiCビルにて開催。民俗衣装体験やスピーチコンテスト、各団体の活動紹介などを通して、異文化への理解・交流を深めました。
    •  当協会はブース出展による参加で、60年の歩みを紹介するパネル展示、ミニ梵鐘による「平和の鐘を鳴らそう」体験コーナーなどで、ユネスコ活動の普及促進に努めました。
    • 【ユネスコブース】
      【横から撮影】
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  •  「書きそんじハガキ回収」キャンペーン New!!
    •  【協力要請先】
    •   ・県下(氷見市を除く)の各学校 小学校(186校)、中学校(77校)、高等学校(56校)、特別支援学校(14校)
    •   ・富山経済同友会、北陸電力グループ、北陸電力労働組合等
    •  【回収枚数】26,035枚(金額換算1,162,900円)
    •  【支援先】カンボジア・アンコール寺子屋プロジェクト他
    •  富山市立五福小学校のみなさんからのお便り
    •  ユネスコ憲章の皆様へ
       私達は総合の学習で「平和」とは何だろうということを、調べ考えてきました。
       勉強していく内に「ストリートチルドレンの子供達にも学校での楽しみを、教えてあげたい。」「家の都合で学校に行けない子供達が学校に通えたら・・・。」と思う気持ちが強くなりました。
       そして2月から書きそんじ葉書き集めを開始しました。
       始めたばかりの頃は、あまり集まらず、「このまま集まらないのでは・・・。」という心配もしましたが、そのたびに活動している仲間達で「大丈夫。がんばろう。」とはげまし合いながら、ここまできました。
       この書きそんじ葉書きは、「世界寺子屋運動」の活動に役立たせてもらえたらうれしいです。
       よろしくお願いします。
      五福小学校 六年
       早野 犬島 前田 笹木 小坂 杉本

    •  至近年の回収実績
    • 年度 回収枚数(枚) 換算金額(円)
      平成16年度 5,254 236,430
      平成17年度 30,086 1,353,870
      平成18年度 44,796 1,993,791
      平成19年度 33,031 1,484,841
      平成20年度 36,339 1,629,589
      平成21年度 27,885 1,252,294
      平成22年度 23,187 1,038,933
      平成23年度 26,035 1,162,900
      合計 226,613 10,152,648
    • このキャンペーンは、平成2年(1990年)からスタートしていますが、途中中断して平成16年(2004年)より再開しました。
    • 平成16年からの累計で1千万円を突破しました。!!
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  •  未来遺産運動への支援 New!!
    •  ◆「プロジェクト未来遺産運動」や「私のまちのたからものコンテスト」(スライドショー)活動の紹介・働きかけ
    •  ◆「布橋灌頂会」をプロジェクト未来遺産(日本ユネスコ協会連盟)に推薦
    •    ・平成23年12月19日 第3回プロジェクト未来遺産に登録
    •    ・平成24年2月20日 登録証授与式(立山町役場)で松波会長が祝辞
    • 【松波会長の祝辞】
      【登録証】
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  •  募金活動 New!!
    •  ◆世界寺子屋運動募金…43,228円
    •    ・橋 勝利氏(30,000円)
    •    ・富山市立中央小学校 他(13,228円)
    •  ◆東日本大震災子ども支援募金…14,028円
    •    ・平和の鐘を鳴らそう(5,312円)
    •    ・国際交流フェスティバル(3,839円)
    •    ・60周年記念式典(3,095円)
    •    ・子ども科学フェスティバル 他(1,782円)
    •  ◆東日本大震災子ども支援募金(日ユ協連直送分、参考)
    •    ・日本ユネスコ運動全国大会in富山(190,703円)
    •    ・古田暉彦氏(50,000円)
    •    ・潟Pーブルテレビ富山歌コンとやま実行委員会(50,000円)
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  •  60年史の発行 New!!
    •  ◆60年史編集委員会の開催  平成23年9月15日(木)
    •  ◆平成24年3月22日発行
    •    ・発行部数  1,200部
    •    ・協会員、各ユ協、地方自治体(県・市)、県内学校関係、マスコミ、歴代会長・副会長、各事業関係者などに配布
    •    ・全160ページ
    •  ◆揮毫  野上正毅氏
    • 【表紙】
      【目次】
      【富山ユネスコ60年の歩みの1ページ】
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