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【プレスニュース】「MUFG・ユネスコ協会 東日本大震災復興育英基金」の創設について

報道資料

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
株式会社三菱東京UFJ銀行
公益社団法人日本ユネスコ協会連盟


株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(取締役社長 永易 克典、以下 MUFG)の子会社である株式会社三菱東京UFJ銀行(頭取 永易 克典)と公益社団法人日本ユネスコ協会連盟(会長 松田 昌士、以下 ユネスコ協会)は、「MUFG・ユネスコ協会 東日本大震災復興育英基金」を創設いたします。

「MUFG・ユネスコ協会 東日本大震災復興育英基金」は「学校」を基点とし、小学生から高校生までの児童・生徒を対象に、物心両面での継続的な支援を行うことにより、心豊かな成長に、お役に立つことを目的としています。

本基金の規模は最大10億円とし、三菱東京UFJ銀行が拠出いたします。今後、三菱東京UFJ銀行の役職員ならびにMUFGグループ各社とその役職員に対して、資金の拠出やボランティア活動を呼びかけてまいります。

三菱東京UFJ銀行では、CSR活動の重点領域である「次世代社会の担い手育成」の一環として、ユネスコ協会と4つのプログラムを協働することで、中長期的な復興支援に取り組んでまいります。

①奨学金プログラム
東日本大震災により遺児・孤児となった小学生・中学生・高校生を対象に、高校卒業時まで奨学金を給付。

②心豊かな成長プログラム
奨学生が一堂に会する「応援交流会」の開催。
MUFG主催のイベントへの招待。
ユネスコ協会による被災地域の教職員に対する「子供たちに対する心のケア」をテーマとした研修会の実施。

③花壇再生プログラム
岩手県、宮城県、福島県の被災した小学校・中学校の花壇再生。

④ボランティア活動プログラム
三菱東京UFJ銀行の役職員による児童・生徒との交流。


4つのプログロムの具体的な内容は以下のとおりです。
1.奨学金プログラム
(1)東日本大震災により遺児・孤児となった小学生・中学生・高校生を対象に、長期的な生活と勉学の支援を目的とした奨学金制度を創設いたします。
(2)開始時に一時金として10万円を給付し、小学校・中学校・高校の在学期間中に月額2万円(年間24万円)を給付します。本奨学金は返還する必要はありません。
期間は最長平成23年4月現在の小学校1年生が高校を卒業するまでの12年間で、平成35年3月までとします。
(3)給付は本年4月分からとし、本年9月末までに開始する予定です。

2.心豊かな成長プログラム
(1)三菱東京UFJ銀行およびユネスコ協会の国内ネットワークを最大限に活かし、奨学生の成長を 見守ってまいります。また、奨学生全員が一堂に会する「応援交流会」を毎年開催いたします。
(2)奨学生に対してはMUFGが主催する「子供自然体験教室」(白神山地周辺地域での植樹)や「MUFG卒業記念サッカー大会」等のイベントへの招待も行ってまいります。
(3)ユネスコ協会では、被災地域の教職員に対し「子どもたちに対する心のケア」をテーマとした研修会を実施いたします。

3.花壇再生プログラム
(1)被害が甚大であった岩手県、宮城県、福島県の被災した小学校・中学校の花壇再生に取り組む ため、平成23年度中に、対象地域の被災した小学校・中学校の花壇の整備を行い、花苗を1校  あたり200苗~300苗の寄贈を行います。

4.ボランティア活動プログラム
(1)奨学生との「応援交流会」には、三菱東京UFJ銀行の役職員がボランティアとして参加することで、児童・生徒とのつながりを深めます。
(2)花壇再生プログラムの実施にあたり、三菱東京UFJ銀行の役職員が定期的に小学校・中学校を  訪問し、花壇の植栽を児童・生徒と行います。また、あわせて学校清掃などを行うことで、児童・生徒の活動サポートや学校機能の回復に寄与したいと考えております。

「MUFG・ユネスコ協会 東日本大震災復興育英基金」の奨学金プログラム申し込み方法等は、今後 詳細が決まり次第、各社のホームページなどを通じてお知らせいたします。
被災地の1日でも早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げるとともに、MUFG、三菱東京UFJ銀行およびユネスコ協会は今後も支援を継続してまいります。

公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟

〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-3-1 朝日生命恵比寿ビル12階

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