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【活動報告】 出前授業『サイエンススクール』(東京・五本木小学校)開催しました

去る8月26日(金)、ユネスコスクール(注1)に登録されている目黒区立五本木小学校で出前授業"サイエンススクール"が実施されました。

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出前授業風景

"サイエンススクール"は、MSD株式会社と当協会連盟が共同で、「いのちと健康」をテーマに、子どもたちに生命や科学への興味を持つきっかけとなることを願い、薬の発見や身体のメカニズムとの関係などを授業で伝えることを目的に実施するもので、今年度からスタート。記念すべき第1回目は、五本木小学校6年生43名の児童を対象に開かれました。

今回の授業では、MSD株式会社の3名の社員が講師となりました。病原菌の発見から、多くの命を救えるようになった薬ペニシリンの発見まで、過去から現在までたくさんの偉人が、科学のルール「①観察⇒②結果の予想(仮定)⇒③証明」を使って、人類の難題を解決してきた、ということを、クイズもまじえて、分かりやすく伝えました。

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MSD講師の皆さん

子どもたちは、薬には目的に応じてさまざまな形状があるとの説明を受けた後、軟膏づくりを体験しました。ワセリンに薬の成分に代わって食紅をまぜて、一人一つずつ、軟膏づくりにチャレンジしました。
参加した子どもたちは、クイズや軟膏づくり体験に大興奮。終わったあとには、口々に「今日のサイエンススクールで、"科学のルール"について学べてよかった」と、楽しそうに感想を言い合っていました。

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軟膏作りに挑戦

次回は、10月に千葉県市川市内のユネスコスクール、鶴指(つるさし)小学校での開催を予定しています。サイエンススクールでは、今後も子どもたちに科学の不思議、おもしろさについて体験し、学んでもらえるような出前授業を実施します。

注1:ユネスコスクールとは
1953 年に開始された世界中の学校ネットワークで、UNESCO憲章の理念を実現するために、地球規模の問題に対する国連システムの理解、人権・民主主義の理解と促進、国際理解教育、環境教育などをテーマにした学習に取り組んでいます。現在、加盟校は世界で 9,000校を超え、日本では308校(2011年6月現在)あります。

公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟

〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-3-1 朝日生命恵比寿ビル12階

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