ページ内を移動するためのリンクです。

【活動報告】KAKEHASHI Project-The Bridge for Tomorrow カナダとの高校生交流事業<ニューウエストミンスター高校>

今年、外務省は『KAKEHASHI Project-The Bridge for Tomorrow』(架け橋プロジェクト~明日への架け橋~)を実施しています。その目的は、日本経済の再生に向けて、日本に対する関心を高めて外国人訪問数を増やし、クールジャパンを含めた日本的な「価値」の理解を深めることです。
当協会連盟は、架け橋プロジェクトの中の、カナダとの高校生交流事業を実施することとなりました。

第1陣は、5月8日から来日したカナダ・ブリティッシュコロンビア州 ニューウエストミンスター高校の25名。約10日間の交流を終え、無事帰国しました。

カナダの高校生は、まず都内で博物館や工場を見学し、大阪の受入れ校である羽衣学園高等学校との交流を行いました。ホッケーが盛んで強い同校では一緒にホッケーを楽しみ、討論やお香作り、習字、琴の演奏などいろんなプログラムをした後、羽衣高校の生徒の家で2泊3日のホームステイをしました。
今年姉妹都市提携50周年となる大阪府守口市への表敬訪問では、西端勝樹市長をはじめ皆さんの温かい歓迎を受け、大阪名物たこ焼きをご馳走になりました。

また、5月15日の京都・葵祭りの見学を前に、前日の14日には、京都市立紫野高等学校の生徒たちと共に、上賀茂神社の特別なご協力を得て、葵祭の長い歴史の中で、初めて外国人が本殿が鎮まる神聖な場所における準備作業に携わらせていただく機会を得ました。少し緊張しつつ、真剣な面持ちで作業に取り組んだ生徒たちは「一生の思い出」と貴重な体験を大変喜んでいました。

1_20130523.JPG   2_20130523.JPG

参加高校生の多くが学校で日本語を学んでおり、日本への興味関心は大変強く、日本人と積極的にコミュニケーションをとり、全てのスケジュールに積極的に参加している姿が印象的でした。
5月17日、最終日に行われた振り返りの会では、今回のプログラムで見つけたクールジャパンなどについて発表を行い、数多くの出会いと体験、抱えきれない思い出と共に「今度は家族と一緒に日本に来るから!!」という言葉を残し、無事帰国の途につきました。

3_20130523.JPG  4_20130523.JPG

5月21日(火)には、第2陣として、カナダ・アルバータ州 ボール・ケイン高校とジョージマクドゥーガル高校の生徒・教師計50名が来日し、それぞれ魅力あふれる10日間を日本で過ごしています。

公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟

〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-3-1 朝日生命恵比寿ビル12階

アクセスマップ
Loading

支援のお願い(活動への参加)

日本ユネスコ協会連盟の活動資金は、皆さまの寄附金によって成り立っています。皆さまのご支援・ご協力をお待ちしております。

関係者の皆さま