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【活動報告】KAKEHASHI Project-The Bridge for Tomorrow カナダとの高校生交流事業<センテニアル高校>

2013年、当協会連盟が受託している外務省の標記事業は、日本とカナダの高校生交流を通して、クールジャパンを含めた日本的な「価値」の理解を深め、課外活動交流を含む学校訪問やホームスティ等を実施することにより、招聘者と同世代の高校生との間で一過性でない心の通う交流プログラムを実施し、相互理解を深めることを目的としています。

カナダ国オンタリオ州グエルフ市のセンテニアル高校の一行25人が、9月19日(木)(日本到着)~9月28日(土)の旅程で来日しました。

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パートナー校となった水戸市の茨城県立緑岡高等学校では、生徒会が企画した内容に基づき1・2年生全員の歓迎を受けた後、同校勤務のカナダ人英語指導助手が行う英語の授業に参加。また、書道クラスに参加し、「愛」「夢」といった難しい漢字にも挑戦し、初心者とは思えぬ器用な筆遣いに周囲を驚かせていました。

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午後は、スーパーサイエンスハイスクールである同校の、物理、化学、生物といった各クラスに分かれて参加し、日本人学生と実験を行いながら(例えばA4用紙を、同じ高さから落として遅く着地させるためにはどのような工夫が必要か)結論を導き出す授業に参加。

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その後、弓道、水泳、サッカー、ブラスバンド等、同校で盛んなクラブ活動で、それぞれが関心のある部活動に自由参加し、一般学生との交流も楽しんでいたようです。

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センテニアル高校の生徒さんからは、「小さい時からいつも、いつか日本に行きたいと願っていました。日本はユニークな文化があると聞き、もっと知りたいと思っていました。私はKakehashiプログラムで、素晴らしい時間を過ごすことができ、自分の人生を変えるような経験となりました。"日本へ行く"という夢もかないました。このプログラムで、日本の文化、歴史、現代社会の多様な面を見ることができました」と喜びを語っていました。また、「日本で過ごした時間は本当に驚きに満ちた経験でした。奥深い文化、歴史、おいしい食べ物そして心温かな人々に感動しました。私の父はいつも"社会はその中で生きる人々によって決定されるのだ"と言っていますが、日本では勤勉で、優しい人々がいることに感銘を受けました」と語ってくれた参加者も。

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現在も、カナダから1校が来日中です。その様子は、後日お伝えいたします。

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