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【お知らせ】フィリピンからの現地報告③

11月8日にフィリピンを襲った史上最強の台風30号。の台風の被害は、フィリピン中東部のレイテ島・サマール島を中心に、死者・行方不明者6800人以上という規模に上っています。
当協会連盟は、現地に拠点をもつ聖心会(The Society of Sacred Heart)を通して緊急支援を行っています。聖心会のシスター有田より地の様子について、次のようなご連絡がきましたので、是非ご一読ください。

フィリピンからの現地報告①はこちらから
フィリピンからの現地報告②はこちらから

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皆さまからのご支援は、聖心会が教育活動をしておりますレイテ島オルモックにありますSt. Philippine Duchesne Ormoc Workers Foundation (SPDOWFI)の教育施設に使わせていただきます。

台風から1か月が経ちました。地域差はありますが、少しずつ救援活動から復興活動に移りつつあります。オルモックの幼児教育施設、事務室、図書室、スタッフハウスはすべて屋根を失ってしまいました。特に幼稚園の教室のある建物では屋根が飛ばされてしまったため、床も剥がれ、備品や教具も使えなくなってしまったものがたくさんあります。現在はまだ保育は再開されていません。また子どもたちの家族もそれぞれの家の修理などで忙しくしてこの1か月を過ごしたようです。

修理のために必要な良質の建材も、現在オルモックでは手に入らないのが現状です。高速艇で2時間半の大都市セブ島でも、10月の地震後の復興のために、なかなか建材が十分にありません。そこで、建物内の雨によるさらなるダメージを防ぐために、とりあえず、ビニールによって仮に屋根の部分を覆いました。また、倒れていた大木などを取り除く作業もほぼ終わりました。

これからしばらくは、まだまだ必要な建材が手に入らないとは思いますが、新年までには大掛かりな修理を手掛けたいと思っております。

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このメッセージを読んでいて、ふと思い浮かんだことがあります。
「備品や教具が使えなくなってしまった。」
「修理のために必要な良質な建材が手に入らない」・・・・
私たちはこんな言葉を、東日本大震災の被災地の方々からも聞いてきました。

東北の地が復興への道のりを進むように、オルモックの子どもたちが、笑顔でSPDOWFIの幼稚園や図書室に通えるよう、引き続き、皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。



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■被災者支援の募金を受け付けています
 
郵便振替:00190-4-84705 
加入者名:公益社団法人日本ユネスコ協会連盟
通信欄に、「フィリピン支援」とお書きください。
※領収書が必要な方はその旨ご記入ください。
※日本ユネスコ協会連盟へのご寄附は、寄附金控除の対象となります。

<お問い合わせは>
公益社団法人日本ユネスコ協会連盟
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-3-1 朝日生命恵比寿ビル12階
電話:03-5424-1121(月~金 9:30~17:30)/ FAX:03-5424-1126
e-mail : nfuaj@unesco.or.jp

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