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【活動報告】出前授業「サイエンススクール」(大田区立赤松小学校)を開催しました。

7月17日、東京都大田区立赤松小学校で出前授業「サイエンススクール」を行いました。

サイエンススクールとは、持続可能な開発のための教育(ESD)を進める2時間の出前授業です。子どもたちが生命や科学に親しむことを願い、2011年度よりMSD株式会社と協働で始めました。
対象は小学校6年生。今回は74名が参加しました。業のテーマは「いのちと健康」。薬の発見や身体のメカニズムとの関係などについて考えます。

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授業の前半では、MSDの社員が、体のことや病気のこと、くすりや治療法の発見について、グループ対抗のクイズを交えながら話しました。大昔には病気はどのように捉えられていたのか、薬や治療法はどのように発見されたかなどを伝えました。また、身体のしくみやくすりについても児童に考えてもらいました。授業のなかでキーワードとなったのが、①観察をすること②結果を予想する(仮説を立てる)こと③証明をすることの3ステップからなる「科学者のルール」。科学者にとってとても重要なステップなのです。

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授業の後半では、実際に薬作りを体験しました。ワセリンや食紅(薬剤の代わり)など安全な材料を用いて軟膏を作り、完成したハンドクリームは持ち帰って使います。
子ども達からは、「クイズがちょっと難しかったけど楽しかった」「薬を作るのが面白かった」「病気のことや体のことを知れた」などの感想がでました。

赤松小学校は2013年にユネスコスクールに登録されました。学校では、「心豊かで、主体的に活動する、国際社会の一員としての自覚をもった子供の育成」というテーマのもと、持続可能な開発のための教育(ESD)を推進しています。

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「サイエンススクール」が、将来を担う子どもたちがいのちや科学への興味を持つきっかけとなるよう、私たちは今後も活動を続けます。

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