世界寺子屋運動terakoyaitem

日本ユネスコ協会連盟がアフガニスタンで識字賞を受賞!

2018.04.05

日本ユネスコ協会連盟(アフガニスタン・カブール事務所)が「ガニ大統領夫人の青年・成人識字コンテスト2018Bibi Gul Youth and Literacy Contest for Afghanistan 2018)」において第2位を獲得しました。この賞はアフガニスタン教育省、ファーストレディーオフィス(大統領夫人室)、およびUNESCOカブール事務所が、「社会変革と持続可能な開発のための識字」をテーマに開催し、アフガニスタンにおいて特に疎外された人びとや地域、女性に対する識字活動に貢献した団体を表彰するものです。ノミネートされた24団体のうち、第1位を兵士向けの識字教育に取り組む国防省が、第3位をローカルNGOが受賞しました。

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2018326日、授賞セレモニーがカブール市内のメディア情報センターで行われました。セレモニーにはカブール事務所のヤマ所長や職員が出席。教育省識字局のサルダール・ラヒミ副大臣やUNESCOカブール事務所のパトリシア・マックフィリップ代表などからトロフィーや賞金パネルが授与されました。

日本ユネスコ協会連盟はタリバン政権崩壊後の2002年から「世界寺子屋運動」として、カブール、パルワン、バーミヤンの3地域で活動しています。寺子屋(CLCCommunity Learning Center)の設立を通じた地域の人びとのエンパワーメントや、識字クラス・職業訓練クラスを実施してきました。現在も600人以上の女性が識字クラスを受講しており、来月に卒業予定です。

今後も治安状況に留意しながら、アフガニスタンの識字率向上や生活向上を通じた平和構築のために活動していきますので、引き続きご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

UNESCOのホームページでもコンテストについて紹介されています(英語)

http://www.unesco.org/new/en/kabul/about-the-office/single-view/news/bibi_gul_adult_literacy_contest_2018_winners_announced/

pict-識字賞②.jpg

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