戦争は人の心の中で生まれるものであるから、
人の心の中に平和のとりでを築かなければならない(UNESCO憲章前文より)
秋田ユネスコ協会
 お 知 ら せ
 ●ユネスコ
スピーチコンテストについて
 新型コロナウィルス感染拡大を受け、毎年実施している「スピーチコンテスト」を大変残念ですが今年度は中止することをお知らせします。ご協力頂いている皆様には来年度によろしくお願い申し上げます。
         

         ユネスコ・世界寺子屋運動
      あなたのはがき一枚で
        学ぶことのできる子どもがいます
        あなたのはがき一枚で
           救える命があります


書き損じた年賀状、投函しなかった返信はがきなどを秋田ユネスコ協会にご寄付ください。秋田ユネスコ協会では、アフガニスタンの読み書き計算のできない人々が学ぶ場”寺子屋”を支援しており、その資金を書き損じはがきで充てています。途上国では、書き損じはがき1枚でノート2冊が買え222枚で1人が1年間学ぶことができます。

はがき回収は通年でも行っておりますので、ご協力をお願いします。はがき回収ボックスは、遊学舎、アルヴェ市民交流サロン、アトリオンのハーモニープラザに常置しておりますし、またユネスコ会員にご連絡下さい。

                                                          
                             
    2019年度 はがき回収、募金の報告
 2020年1月25日(土)~26日(日)の2日間、ぽぽろ~どで2019年度書き損じはがき回収&寺子屋募金キャンペーンを実施しました。明桜高校生10名が活動に協力してくれました。募金、はがき回収とも、皆さんのご協力で大きな成果を上げることができました。

   はがき回収枚数 3,511枚 (196,300円)
   募金額     62,909円    になりました。

  ご支援ありがとうございました。

  
今後ともご協力よろしくお願い申し上げます。    
    
                 問合せ先 秋田ユネスコ協会  ℡018-835-9646

●会員を募集しています。
秋田ユネスコ協会で、一緒にユネスコの精神を広め、平和な地域社会を創るために活動しませんか!
連絡先:秋田ユネスコ協会事務局 TEL&FAX 018-835-9646

●ユネスコの会報を発行しました。
「あきたUNESCO №60」 2020年9月20日発行 
主な記事:「会長に就任して思うこと」(秋田ユネスコ協会会長 小林建一氏) 「2020年度・通常総会」 「持続可能な社会づくりについて考えたユースセミナー」 リレーエッセイ「憲章前文唱和に感動」(加成義臣氏) 「寺子屋運動への善意に感謝状」 「心に平和の砦を築こう」 ほか
 今年度の活動から
●「平和の鐘を鳴らし、心に平和の砦を築こう」
 
8月15日は終戦の日この日に戦争の愚かさを学び、皆で平和の鐘を鳴らし、心に平和の大切さを築くという催しを実施して今年は6回目となる。また終戦の日75周年という節目の年でもある。しかし新型コロナウィルス感染拡大のため、子どもたちに参加を求めることも、多くの人によびかけることもできない。会員有志だけで簡素に実施することにした。
 
当日は会員10人が参加、開会行事に続いて、全員でユネスコ憲章前文を唱和した。「戦争は人の心の中に~」という部分は良く聞くし口にするが、全文を読むことはなかなかない。唱和しながら、終戦間もない頃を想起させる文章に、新たな感慨を覚えた。12時の鐘と共に全員で黙とうした。密にならないように注意しながら、参加者全員順番に鐘をついた。今年から鐘は機械でコントロールされており、この日は秋田市の職員の方たちの力添えで手動で実施することができた。
                             


高校生のための ユネスコ国際理解ユースセミナー
 「高校生の活動から学び、考える 持続可能な社会づくり」
  高校生を対象とした国際理解ユースセミナー
を8月8日(土)秋田市にぎわい交流館AUの研修室で開催した。秋田県で新型コロナウィルス感染拡大のニュースが流れたため、当初29名の参加申込みがあったが、当日になってキャンセルが相次ぎ、結局参加者は16名となった。結果的には密を避ける適切な人数であった。
 最初に昨年ユネスコ協会主催の高校生カンボジアスタディツアーに参加した秋田高校2年の平尾織花さんが「ユネスコカンボジアスタディツアー報告」と題してパワーポイントを用いて発表した。カンボジアスタディツアーに参加した動機や、スタディツアーの活動、そしてそこで感じたこと、学んだことを話された。織花さんのカンボジアの人々は貧しくとも心が豊かであること、先進国と途上国とではしあわせの捉え方が異なるのではないかという感想に、参加者も大いに考えさせられたようであった。続いて、副会長藤本さんをファシリテーターに、報告を基にした探究活動を行った。各人が報告から感じたこと、学んだこと、国際理解について考えていることなどを書き、発表した。日頃途上国の実情に触れることの少ない高校生にとって、カンボジアを通して多様な世界の一端を理解する良い機会になったのではないかと思った。
                         


2020年度通常総会
 
総会は当初4月19日に開催予定であったが、新型コロナウィルスの感染拡大防止のため緊急事態宣言が出されたことから大事をとって延期とした。その後5月14日に緊急事態宣言が解除されたので、急きょ5月17日遊学舎で開催した。今回はできるだけ簡素に短時間で実施することにした。
 佐藤会長の開会のあいさつに続いて
、菅原顧問を議長に早速議事に入った。2019年度事業、決算報告並びに会計監査報告、2020年度事業、予算について審議し、原案通り可決された。次に役員改選について審議、事務局からの提案がそのまま可決された。新会長に小林建一氏、副会長に加賀谷ユウ子氏(留任)、藤本恵子氏(新任)、事務局長に三浦生子氏(新任)が就任。これまで6年間会長を務められた佐藤氏が顧問に就任された。新役員のもと、会員、特に若い会員が増え会が活性化することが期待される総会であった。

秋田キャッスルホテルが「世界寺子屋運動」に賛同!
  書き損じはがきなどの回収
事業を実施してくださいました。
 
秋田キャッスルホテルでは創立50周年記念事業として、日本ユネスコ協会連盟の「世界寺子屋運動」に賛同し、書き損じはがき回収を実施なさいました。1月17日から3月31日までホテル各所に回収ボックスを設置し、買い物客などに協力をよびかけた結果、はがき2、285枚、切手18,790円分、合わせて147、000円余が集まりました。4月10日ホテルから秋田ユ協へ手渡されました。秋田ユ協ではこれを日本ユネスコ協会連盟に送付、アフガニスタンに寺子屋を開設するなど教育支援に役立てます。
     
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