芦屋ユネスコ協会では、平成29年（2017年）に小学校３年生対象の社会科副読本「わたしたちのまち芦屋」に挟み込む形の冊子、補助教材「市民が選んだ『芦屋の未来遺産』～芦屋文化の100年リレー～」を作成し、芦屋市教育委員会に寄贈しました。
それらの冊子は市立の新小学3年生に配布され、平成31年（2019年）４月から社会科のの補助教材としての利用が始まりました。
さらに、令和４年（2022年）３月には改訂版を寄贈、新たな小学３年生へ配布され、補助教材として活用されています。

副読本「芦屋の未来遺産」（7,1MB）

芦屋ユネスコ協会の進める芦屋の文化や自然遺産を市民が選び、100年後の芦屋の子どもたちへ伝えて行く「未来遺産運動」。市民の皆さんからたくさんご応募いただいた「芦屋の未来遺産」を分野別にまとめた冊子が完成しました。



芦屋市制70周年を記念して、芦屋ユネスコ協会の廣瀬会長から山中市長に手渡されました。また、市内の学校・図書館・公共機関等にも贈呈します。


芦屋の未来遺産～芦屋文化の100年リレー～（1,8MB）


芦屋の未来遺産～芦屋文化の100年リレー～ 補完・解説版（44,2MB）


芦屋の未来遺産100選（0.3MB）


副読本「芦屋の未来遺産」（7,1MB）

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