平和の鐘

 活動の紹介 


第24回 平和の鐘を鳴らそう 2023
2023年8月15日(火)

 2020年からは新型コロナウイルス感染拡大予防のため、理事のみで世界平和を願いお参りするだけでしたが、今年は会員をはじめ市民の方々と、JR市川駅・中山法華経寺・真間山弘法寺・海巌山徳願寺・原木山妙行寺・日本福音ルーテル市川協会・聖望キリスト協会で平和を祈り12時に合わせて鐘を鳴らしました。7ヶ所で98名が参加し、翌日の朝日新聞・読売新聞に掲載されました。

 市川駅では4年ぶりの開催となり、以前ほど大々的ではありませんでしたが、多くの市民の方が足を止めてくださり、平和を祈り一緒に鐘を鳴らしました。

 昨年より始まったウクライナでの戦争により、平和の大切さを考えさせられる今年の終戦記念日でした。
 
ルーテル教会 弘法寺

 
わたしの平和宣言 市川駅

 
法華経寺



第23回 平和の鐘を鳴らそう 2022
2022年8月15日

 当協会では、2000年の国連「平和の文化国際年」から、世界の平和を祈って終戦記念日の8月15日正午に、JR市川駅コンコースで「平和の鐘を鳴らそう」の行事を実施。その後市内4寺2教会のご協力をいただき、計7ヶ所で同時に平和の鐘を鳴らし、「わたしの平和宣言」をボランティアの児童生徒さんと群読してきました。

 しかし、2020年からは新型コロナウイルス感染拡大予防のため、理事のみで世界平和を願い大本山中山法華経寺・真間山弘法寺・海巌山徳願寺・原木山妙行寺に参拝し、疫病退散と本年は1日も早いウクライナ侵攻の停止を祈りました。
 
法華経寺 弘法寺
 
徳願寺 妙行寺



平和の鐘を鳴らそう 2021
2021年8月15日


2000年から継続している「平和の鐘を鳴らそう」行事は、新型コロナウイルス感染拡大が止まらないため昨年同様中止となりました。

少し肌寒い雨が降る8月15日、コロナ平癒と世界中の平和を祈り、いつもの時間に大本山中山法華経寺・真間山弘法寺・海巌山徳願寺・原木山妙行寺の各寺に理事のみが参詣し合掌しました。
徳願寺 法華経寺




平和の鐘を鳴らそう 2020
2020年8月15日


2000年から継続している「平和の鐘を鳴らそう」行事は、新型コロナウイルス感染拡大のため中止となりました。
しかしながら、コロナ平癒と世界中の平和を祈り、8月15日12時に大本山中山法華経寺・真間山弘法寺・海巌山徳願寺・原木山妙行寺の各寺に理事2名が参詣し合掌しました。
法華経寺 徳願寺

 


平和の鐘を鳴らそう
2019年8月15日


「平和の鐘を鳴らそう!」は年に一度、“平和への祈りと願い”を込めて、
お寺や教会の鐘を鳴らそうと呼びかけるものです。

市川市では8月15日、終戦記念日にJR市川駅コンコースをはじめ、
大本山中山法華経寺・真間山弘法寺・海巌山徳願寺・原木山 妙行寺 
日本福音ルーテル市川教会・聖望キリスト 教会の7カ所で、
市川市ユネスコ協会の呼びかけで地域の方々とともに鐘を鳴らし、平和を祈りました。



大本山中山法華経寺では新井日湛貫首様より
お寺は平和を祈る所であり、
平和がいかに大切であるかのお話を伺いました。

大本山中山法華経寺には釣り鐘型の大きな梵鐘と、小さな半鐘があります。
日ごろはなかなか目にしない半鐘ですが、この日は一人一人が鳴らす機会をいただきました。



その後鐘楼に移動し、12時の時報と共に平和を祈り鐘を鳴らしました。
半鐘の澄み渡る高い音とは違い、こちらはいつまでも音の余韻が残る重々しいものです。



市川駅
市川駅

最後にアイユースによる「平和宣言」の群読がおこなわれました。
一人一人の小さな諍いから、国と国との大きなもめごとまで、
解決が困難かと思われる現在ですが、この宣言の中にその答えがあるような気がします。




それぞれの会場で青年が中心になって平和宣言を読み上げました。

午後からは市川市アイリンクを会場に、第13回ユネスコ市民公開講座が開催されました。



聖望キリスト教会代表の大竹堅固氏による「戦争の記憶を伝え続ける」と題した講演を青年を中心に80名の参加者と共に聴きました。
戦時下、国府台病院での精神負傷兵の治療にあたった医師たちの戦後長年にわたり封印されていた話、
また3月10日の大空襲では自身が本所、夫人が深川で惨状を経験され「二度とあの戦争の悲劇を起こさないように」と繰り返されました。


大竹堅固ご夫妻

平和の鐘の様子は読売新聞、毎日新聞、市川よみうりなどが掲載くださりました。


響け、ピース
平和の鐘を鳴らそう

2018年8月15日

日本人の多くが戦争を知らない世代になっ ています
当たり前のようにある平和は、ある日突然なくなってしまうかもしれません
73年前の今日をそして平和の大切さを思い今年も市川駅コンコースをはじめ
大本山中山法華経寺・真間山弘法寺・海巖山徳願寺・原木山妙行寺・
日本福音ルーテル市川教会・聖望キリスト教会で鐘を鳴らしました。




ルーテル市川協会では牧師さんより「カンナプロジェクト」のお話を聴きました。

1945年8月6日、広島に原爆が落とされ、瓦礫の焦土と化した大地には
75年は草木は生えないだろうといわれていました。
ところが、爆心地820mというところにたったひと月で真っ赤なカンナの花が咲きました。
放射能にも負けずにわずかひと月で芽を出し咲かせたカンナを再び咲かせて、
平和のリレーをつなぐ活動が世界中に広がり行われているそうです。



ルーテル教会にてカンナが印刷されたパンフレット


大本山中山法華寺


真間山弘法寺

海巖山徳願寺

原木山妙行寺


聖望キリスト教会
 
午後からは市川市男女共同参画センターに場所を変えて
写真家田中正文氏を迎え「平和のメッセージ」の公演を聴きました。


 




ー原木山妙行寺―

2017第18回ユネスコ「平和の鐘を鳴らそ う」

例年ですとうだるような暑さの中で行われますが、今年は時折激しく降る雨の中8月15日を迎えました。

正午の時報とともに黙祷、そして平和を祈って、JR市川駅コンコースをはじめ、大本山中山法華経寺・真間山弘法寺・海巌山徳願寺・原木山妙行寺、日本福音 ルーテル市川教会、計6会場で150名の参加を得て平和の鐘を鳴らしました。

JR市川駅では吉田駅長さんをはじめ、国府台女子学院ボランティア部と市川市夏休み体験ボランティア申し込みの日出学園高校など30名の中高校生が「わた しの平和宣言」を群読し平和への祈りを込めて平和の鐘を鳴らしました。また駅を通る人たちも足を止め鐘を鳴らして平和を祈りました。

その後青年たちがユネスコ「東日本大震災子ども支援募金」を呼びかけました。
JR市川駅での活動の様子は、新聞4社に掲載、J:COM市川TVで放映されました。


青年たちを中心に平和の鐘を鳴らす前に清掃活 動も行いました

ユネスコ「東日本大震災子ども支援募金」を呼びかけました



各お寺では多くの地域の方々に参加頂きました


徳願寺では当協会の日本語教室の学習者が沢山参加しました

同日15時からI-Link会議室にて市川市市民活動団と体事業補助金事業 第10回ユネスコ市民公開講座 次世代に伝えよう!「平和のメッセージ」では小学校4年生の時に北朝鮮で敗戦をむかえ、日本に引き揚げ体験をした柳町秀一 氏を講師にお招きし、故郷の船津町に到着するまでのお話を、高校生や青年を中心に50名の参加で聴きました。(文責中島)





第17回 平和の鐘をならそう

8月15日、正午の時報とともに黙祷、そして平和を祈って、市川駅コンコースをはじめ、大本山中山法華経寺・真間山弘法寺・海厳山徳願寺・原木山妙行寺、それに、聖望キリスト教会と日本福音ルーテル市川教会で平和の鐘を鳴らしました。

徳願寺
徳願寺 さまざまな国の方たちと平和を祈りました
市川駅
市川駅に設けられた小さな「平和の鐘」を通りかかった方が
祈りを込めて鳴らしてくださいました。

大本山中山法華経寺では鬼高小児童はじめ、自治会の方々、ロシアからの来日した方々約50人が新井日湛貫首さまの「平和」についての貴重な法話に耳を傾けました。
真間山弘法寺にはたくさんの大学生、海厳山徳願寺には日本語学習者の様々な国の人たちが参加し、平和を祈る一日となりました。

法華経寺
法華経寺 
鐘を鳴らした後、「わたしの平和宣言」を皆で群読しました。
わたしたちの平和宣言

「平和の鐘を鳴らそう」では市川市内で7箇所、約200名以上の人たちが同時刻に平和を祈りました。
 
午後からの第8回ユネスコ市民公開講座−語り合い伝えよう!「平和のメッセージ」−では(公社)日本ユネスコ協会連盟より川上千春事務局長を迎え、大勢の高校生をはじめ青年たちの「平和」に関する話し合いがもたれました。
「平和」を実現するために、まず家族、友人など身近な人たちを大切にするなど参加者50人のうち高校生を含む青年約25人が語る「平和」はどの世代にも共通するものでした。

ユネスコ市民講座

市川駅ではアイユースをはじめ高校生たちが熊本地震子ども支援募金を呼びかけ、70889円あつまりました。
これらは後日(公社)日本ユネスコ協会連盟に持参します。



市川市「夏休み体験ボランティア」
第 16回「平和の鐘を鳴らそう」


戦後70年目を迎えた今年の8月15日は、例年のJR市川駅、大本山中山法華経寺,真間山弘法寺、海巖山徳願寺,原木山妙行寺に加え、聖望キリスト教会と日本福音ルーテル市川教会でも平和の祈りと鐘が鳴らされました。
小中学生、高校生、大学生、それに戦争体験をされた大人まで170名を超える参加者でした。
JR市川駅で行われた募金では25147円のお金が集まりました。
これらは(公社)日本ユネスコ協会連盟に「東日本大震災子ども支援募金」「ネパール大地震募金」の募金として持参いたします。

午後から行われた市民公開講座にはアイユースを中心に78名が参加し、東千恵氏の「女子高生としての私の戦争体験」を聴きました。
戦後70年が過ぎ、戦争体験を語る人が少なくなりましたが同時に「今、語らなければ」という人も出てきました。
この度の東さんの体験は「市川での空爆、疎開先での様子、防空壕、蚊帳つり」などが語られ、貴重な話を高校生も共に聞きました。

海巖山徳願寺
(みんなで「私の平和宣言」を唱えました)
日本福音ルーテル市川教会
(祈りの後、牧師様が鐘をつかれ礼拝堂に響く鐘の音に聴
き入りました。)


聖望キリスト教会
(平和の鐘を鳴らした後、奥野さんの戦争体験の朗読、その後平和
を求めるの祈りをささげました)



15回  平和の鐘を鳴らそう
日 時 8月15日(金曜日)12時から
場 所 市川駅コンコース 大本山中山法華経寺・真間山弘法寺・海厳山徳願寺・原木山妙行寺
 今、考えよう 大切な命
 日 時 8月15日(金曜日)15時〜16時
 場 所 アイ・リンク3F 会議室
パンフレットはこちら

今年も8月15日12時に、市川駅コンコースを始め市川市内の4つのお寺、大本山中山法華経寺・真間山弘法寺・海厳山徳願寺・原木山妙行寺で一斉に平和を 祈って鐘を鳴らしました。
中山法華経寺では新井日湛貫首さまが「仏教の神髄でもある平和の大切さ」を参加者30人ほどに話され、人間国宝作成の「鐘」を見せて下さいました。
海厳山徳願寺では市川市立第7中学校の生徒を始め、中国やアフガニスタンの方々がお子様連れで参加くださり、国境を越えて平和の大切さを思いながら鐘を鳴 らしました。
戦後69年、日本では平和は空気と同じように当然のようにあるものだと感じていましたが、最近は平和は努力しないとどこかに隠れてしまうものだと少しずつ 感じ始めます。
15時からは場所をアイ・リンクに変えて「今、考えよう 大切な命」と題してアイ・ユースが中心になって平和について考えました。



このディスカションは1%市民税支援事業となります。
この行事に関する記事は4社に掲載され, NHKのニュースでも取り上げてもらいました。



14回  平和の鐘を鳴らそう
日 時 8月15日(木曜日)11時30分〜
場 所 市川駅コンコース 大本山中山法華経寺 真間山弘法寺 海厳山徳願寺 原木山妙行寺

戦争体験者の話
日 時 8月15日(木曜日)15時〜16時
場 所 アイ・リンク3F 第2・3会議室

68回目の終戦記念日 を迎える8月15日、恒例の「平和の鐘をならそう」が行われました。

市川駅、大本山中山法華経 寺、真間山弘法寺、海厳山徳願寺、原木山妙行寺では、市川市ユネ スコ協会のアイ・ユースを始め昴高校、国府台女子学院、そしてたくさんのボランティアの小、中、高、大学生が中心になり、市民の方々と平和の祈りとともに 12時の時報を合図に、鐘を鳴らしました。
市川駅で行われた「東日本大震災教育支援募金」にはたくさんの方々のご協力で7万5000円を超す募金が集まりました。
この募金は東日本就学支援と市川でも被害を受けた場所への支援に充当されることになります。
ご協力ありがとうございました。
当日の様子はNHK首都圏ニュースで放映、また朝日新聞、讀賣新聞、タウン誌にも掲載されました。

真間山弘法寺にて

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3時からは、アイ・リンク3Fの会議室で市川市ユネスコ協会 議員応援団の佐藤義一市議、監事の大辻康允氏のお話を伺いました。
佐藤さんは終戦の時3歳でいらっしゃったそうですが、父親を戦争で亡くし、母子家庭でご苦労されたお話や平和についてのお話をしてくださいました。
大辻さんは5歳の時満州で終戦を迎え、苦労されて日本に引き揚げられたこと、そして途中の船の中で妹さんを亡くされたことなどを語られました。
なんでもない空気のように思っている「平和」の重みについて考えるひと時でした。



第13回  平和の鐘を鳴らそう

日 時 8月15日(水曜日)11時30分〜
場 所 市川駅コンコース 大本山中山法華経寺 真間山弘法寺 海厳山徳願寺 原木山妙行寺

 「平和は命をつなぐ」ディスカッション
 日 時 8月15日(水曜日)15時〜16時
 場 所 市川公民館 3階 視聴覚室

8月15日(水)12時、市川駅を拠点として、4寺院で平和を祈 る鐘が鳴り響きました。

終戦記念日の12時に戦没者への哀悼の黙祷を捧げ、市川駅長に最 初に鐘をついてもらいました。夏休みボランテイア体験申し込んだ小・中・高・大・一般を含む青年部、会員50人がそれに続きました。
2000年に起草された「わたしの平和宣言」を群読し、青年部が「広島原爆投下の様子」を発表。その後、東日本大震災への募金活動に移りました。

募金額は約48,000円でした。
中山法華経寺には子供会などからの参加もあり、40人くらいで鐘をつきました。真間山弘法寺は30人、海厳山徳願寺はインド人の参加を含め12人、原木山 妙行寺は檀家を含め30人くらいの人が鐘をつき、世界の平和を祈りました。
15時からは夏休み体験ボランテイア体験申し込み者を含む会員60人が「わたしの平和宣言」についてディスカッションをし、意見交換をしました。司会進行 役は青年部が担当。
市川駅での様子は新聞3紙(読売、東京、千葉日報)に取り上げられ、市川ケーブルTVでも放映されました



第13回  平和の鐘を鳴らそう

日 時 8月15日(水曜日)11時30分〜
場 所 市川駅コンコース 大本山中山法華経寺 真間山弘法寺 海厳山徳願寺 原木山妙行寺

 「平和は命をつなぐ」ディスカッション
 日 時 8月15日(水曜日)15時〜16時
 場 所 市川公民館 3階 視聴覚室


地域ユネスコ活動助成事業

響け、ピース! 平和の鐘を鳴らそう

第12回 平和の鐘を鳴らそう

日時・場所: 平成23年8月15日(月)
       JR市川駅コンコース 12時と13時
       中山法華経寺・真間弘法寺・海厳山徳願時 鐘楼 12時

事前講演 “命の授業”

講 師: 環境経営学会理事 若尾 久氏
日 時: 平成23年8月13日(土)13時〜15時
場 所: 市川市文化会館 3F 第5会議室

今年は地域ユネスコ活動助成事業となり、8月13日と15日の2 日間行われました。

命の授業・・・・8月13日

カシオ計算機の企業貢献事業として、環境経営学会理事の若尾久氏による「命の授 業」が行われました。

若尾氏からの「命」のメッセージ
私たちは、物事を創造する力、人生を自ら選択する力、そして、意思を他に伝達する力を持っています。そして、“思いと、言葉と、行為”を通じてこれらを成 しえます。
今、平和を思う時、「人は何の為に生きるのか」が大きな問いであり、この問いに答えつつ、私たちが、持ち合わせている力を繋ぎあうことで、必ず平和が実現 していくものと思います。私は、「人は、人として成長するために生まれてきた存在であり、成長し続ける存在である。」と思う様にしています。使命という言 葉は、この裏返しの言葉ととらえています。地位、名誉、お金への固執ではなく、心の成長が成しえて、初めて世界の平和が実現する。このことを、皆で考えて 行きたいと思っています。

この日の感想を皆で「平和の大使メッセージ」の冊子にまとめました。
『命』について学んだ一日でした。


平和の鐘・・・8月15日

2000年の「平和の文化国際年」から継続している「平和の鐘を鳴らそう」は、2度とふたたび戦争を繰り返さないという意思を込めて毎年8月15日の終戦 記念日に行われています。
今年はJR市川駅をはじめ、大本山中山法華経寺、真間山弘法寺、海巌山徳願寺、原木山妙行寺で、平和を祈って12時に一斉に鐘を鳴らしました。

大本山中山法華経寺
JR市川駅

鐘を鳴らす前に、アイ・ユースが中心になって「わたしの平和宣言 を」読み上げます。
8月15日だけでなくいつも思い出しておきたい言葉です。

わ たしの平和宣言

1、すべての人の命を大切にします。

2、どんな暴力も許しません。

3、思いやりの心を持ち、助け合います。

4、相手の立場に立って考えます。

5、かけがえのない地球環境を守ります。

6、皆で力を合わせます。



地域ユネスコ 活動助成事業
響け、ピース 平和の鐘(かね・おと)を鳴らそう

日 時:平成22年8月15日(日) 時間は下記
場 所:JR市川駅コンコース :12時、13時
     大本山中山法華経寺・真間山弘法寺・海厳山徳願寺 鐘楼 :12時
平和ソングフェスタ

時 間:15〜16時
場 所:市川公民館4階ホール



第10 回 平和の鐘を鳴らそう 日 時:8月15日(土) 10:00〜16:00 (3寺院は11:30〜12: 30)
場 所:JR市川駅 および 中山法華経寺、真間山弘法寺、行徳徳願寺
内 容:JR市川駅:駅周辺の清掃、平和への群読、平和の鐘など
     中山法華経寺、真間山弘法寺、行徳徳願寺:平和の鐘
     市川市男女共同参画センター5階:講演会(15:00〜16:00)
       「死の灰被爆体験」元第五福竜丸乗組員 大石又七氏