キララ・フェスティバル

6月24~26日生涯学習センターにて

恒例となった第33回キララ・フェスティバルは、3月9日の打ち合わせと5キララフェスティバル月25日の全体会議でスタートした。鎌倉ユネスコの参加は、1階の展示コーナーへの参加と入口のバザーの参加である。

本番は、6月23日 設営、搬入。鎌倉ユネスコから3名の男性が設営のために協力。24日~26日が開催日。

展示コーナーはホールの入り口で、いつもと同じ7枚のパネルが掲示できたスペース。

展示内容は、今年の総会で決まった定款に、高らかにうたわれている事業の説明と実際に動いている各委員会の活動を6枚のパネルにまとめて展示した。パネルの中身は次の通り。絵で伝えよう!わたしの町のたからもの絵画展、ユネスコスクール委員会の活動、青少年委員会の活動、科学・環境委員会の活動、国際交流委員会の活動、識字・世界遺産保全支援委員会の活動、である。

  一方、6月25日午前中、生涯学習センター入り口ピロティでおこなったバザーは、キララフェスティバル衣類、食器、雑貨、ユネスコグッズなどが売り物。バザーの参加人数は14名。売り上げ収入は51,500円。 (鴇澤、山田ミ)

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