懇談会「鎌倉の世界遺産登録への取り組み」

鎌倉市の世界遺産登録に向けた考え方

世界遺産保全支援事業委員会が中心になって企画した標題の件は9月28日、鎌
説明者は鎌倉市世界遺産登録推進担当部長鎌倉の世界遺産登録への取り組み 石川吉見氏。
説明補足は、お馴染みの学芸員玉林美男氏。
鎌倉市は5月に世界遺産登録に向けた考え方をまとめた。
懇談会当日完成した「武家の古都鎌倉 世界遺産への登録をめざして」という題名のパンフレットとスライドの説明資料を使用して石川部長が説明した。
平成19年度には登録推薦の手続きを終えたいという説明に、「市民のコンセンサス」「資料館」「アクセス」「コアゾーンの設定」「バッファゾーンの設定」「登録後のシュミレーション」などについて質疑が活発におこなわれた。

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