機関誌「ユネスコ」 2020年10月号

地域のユネスコ協会・クラブの活動を紹介
ユネスコ活動の広場

手づくりマスクを贈呈

  • 仙台ユネスコ協会(宮城県)ほか

 仙台ユ協の会員がそれぞれ自宅で作成した500枚のマスクと、同協会の法人会員であるアイリスオーヤマ株式会社の好意により託された5040枚のマスクを、5月、仙台市に贈呈した。小・中学校、指定避難所、子どもたちや障がいのある方々に関わる団体、自粛中も働かざるを得ない方々へ届けられた。ほかにも、成田ユネスコ協会(千葉県)、箕面ユネスコ協会(大阪府)などが、手づくりマスクを各自治体などへ贈呈した。

会員がつくったマスクは500枚 会員がつくったマスクは500枚

めぐろルンルンライブ

  • 目黒ユネスコ協会(東京都)

 新型コロナウイルスの影響により誰もが不安な気持ちで過ごしているいま、音楽のパワーによって少しでも前向きな気持ちになろうとオンラインコンサートを企画。賛同したピアニストやバイオリニストによる演奏をYouTubeで配信している。既に視聴された方からは、心が癒されたなどの声も。登録ボタンを押すことで、医療関係機関、医療従事者の方々への支援にもつながる。視聴はめぐろルンルンライブのサイトをご覧ください。

めぐろルンルンライブのフライヤー めぐろルンルンライブのフライヤー


オンライン「平和の鐘を鳴らそう!」「平和学習会」開催

  • 沖縄県ユネスコ協会(沖縄県)

新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止も検討されたが、沖ユ協団体会員でもあるKBC学園に相談し、リモートでの開催が実現した。毎年50名前後の参加だったが、今年度は93名のログインがあり、普段参加できない離島からの参加者も得られるなど、オンラインならではのメリットがあった。講師の講演に続いて、高校生による「平和学習会」が開催され、世界の子どもの貧困問題のほか、SNSの普及といったいまの高校生を取り巻く環境など、内容は多岐にわたった。また、「平和の鐘を鳴らそう!」は録画画像が流され、「わたしの平和宣言」を参加者全員で読み上げた。

平和を願ってオンラインで開いた学習会 平和を願ってオンラインで開いた学習会

「わかもの応援チャンネル〇〇!」

  • U-come

U-comeは2015年、ユネスコの理念に賛同した青年が集い、立ち上げた任意団体である。社会問題に向き合うきっかけづくりとして、名古屋を中心に全国で主にイベントの企画運営をしている。コロナ禍のいま、立ち上げた新事業がZoom×YouTubeオンライン番組「わかもの応援チャンネル〇〇!(まるまる)」である。将来に不安を抱く若者たちに生きる力を届けるため、世界旅行家や車椅子バスケットボール選手など、さまざまなゲストを迎えて隔週配信中!詳細はわかもの応援チャンネル〇〇!のサイトをご覧ください。

ZoomとYouTubeはどなたでもご視聴可能! ZoomとYouTubeはどなたでもご視聴可能!