新年懇親会

1月10日、鎌倉パークホテルにて開催されました

今年の新年会は10日(土)12:00~14:45、会場は鎌倉パークホテルで開かれた。出席者は82名。円卓テーブルは10卓。司会は小倉事務局長と鍋谷理事の二人。ステージには、今回も栗村理事鎌倉ユネスコ協会佐藤会長による見事な生け花が。題名は「未来」と聞いて、今年も、ユネスコは大きく前進できるなあという気分になった。

新春のご挨拶を佐藤美智子会長が述べて、ご来賓の日本ユネスコ協会連盟会長松田昌士氏と松尾崇市長よりご祝辞をいただき、乾杯の音頭を森井理事長がおこなってセレモニーは終了した。

要約すると、佐藤会長は、まず登壇して、平和の鐘を撞いてから、鎌倉ユネスコの昨年の活動をご紹介。中部東ブロック研究大会にふれ、ご来賓の松田会長、平山美知子名誉会員、横浜ユ協の久保田会長、更に、毎年出席してくださる松尾市長、教育長代理の相川誉夫氏をご紹介。

四年連続ご出席の、日ユの松田会長は、今年はどのようなスピーチなさるか関心が高かったのですが、ご持参のマケドニア産のワインの話をされました。「マケドニアの名誉総領事を務めております。昨年は三日間、マケドニアを訪問。そこでワインに出会ったのです。フランスのワインは16世紀からの歴史にすぎませんが、マケドニアのワインは1000年の歴史を持っています。名誉総領事のお話があったとき、マケドニアについて私が知っていたのはアレキサンドル大王の名前ぐらいでしたが、同国の人口は204万人。新しい国ですから、国造りのエネルギーを感じました。若い人が立ち上がって、自分たちの国を創る、その勢いは新鮮でした。その国のワインです。白と赤、どうぞ味わってください」と。

続いて松尾市長が登壇、「鎌倉ユネスコ協会の会長以下皆様方には、教育、文化の向上に尽力いただきまして感謝いたします。昨年は中部東のブロック大会を鎌倉で開きましたが、昨日のことのように思い出されます。特に特別記念講演、ユネスコ親善大使の千玄室氏の内容は素晴らしく、私は新年会の様子報告書からコピーを作り周りの方に差し上げております」と。編集に携わった一人として、うれしいご挨拶でした。

乾杯は、森井理事長がマケドニアのワインで挙げた。

本日のゲスト演奏は、アルゼンチンの本場でも高く評価されている日本でも珍しい本格的なタンゴ歌手である香坂優さんによるタンゴ独唱。紹介は白木理事。ピアノ伴奏は三枝伸太郎さん。

曲目は、日本人好みの「ジーラ・ジーラ」「ママ恋人がほしいの」 「カミニート」「エル・チョクロ」
「ラ・クンパルシータ」と続いた。
タンゴの名曲を堪能して、会食タイム。

今年は各テーブルに理事たちが1~2名座っているが、会員は自由席であるために、気の合う人でテーブルを囲んだので、会話ははずみ楽しい会になった。 各テーブルごとに、中村昭子会員差し入れの飛騨の銘酒「氷室」が配られ、日本酒のすばらしさを再認識させる心憎い演出。

アンコールに応えて、香坂さんは再登場し「ノスタルヒアス(郷愁)」、「恋は悲しみのタンゴ」を披露。「恋は・・・」は有線放送で9位になった歌謡曲で、カラオケにも収録されている、と解説。

新年会の最後の企画は、テーブルごとにジャンケンポンで勝負を決めるという趣向。皆さん子供の気持ちになって「最初はグー、ジャンケンポン」と急に真顔で真剣勝負。景品は佐藤会長のプレゼントの今年の日本酒の話題となった「獺祭」(ダッサイ)と、平山名誉会員ご提供のシルクロード美術館発行グリーティングカード(10枚入り)にテーブルフラワー。それぞれ抱えてニコニコ顔でのお開きとなった。(鴇澤)

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