ご寄付ご献品に心からの感謝

若い芸術家たちのご協力ほか

ともに東京芸大を卒業し現在は国際舞台で活躍中の小澤真智子さん(ヴァイオリン・写真右)と松村牧亜さ若き芸術家たちのご協力ん(ピアノ)によるフレッシュコンサートが7月5日午後、二階堂のイーゲルホールで開かれ、小澤さんの母上で鎌ユ会員の小澤美智子さんから識字支援活動に役立ててくださいと7月20日の理事会席上、7万円が寄託されました。たぶん真智子さんの出演料も含まれてのご寄付。感激でした。

 

金の鈴つき貝細工

北海道七飯町在住の塩原ふさ江さんからまたシジミ貝を和服地でくるんだ美しい貝細工が、150個も届きました。今回のものには、金の鈴がついています。(写真右)この鈴は90歳に近い塩原さんが貝細工づくりに励む姿に感動した姪御さんのご寄付とか。涼しい音色はバザーでも超人気でした。

 

全部手描きレターセット
花の画家佐藤美代子さんが一枚一枚、手描きで寄せてくださるレターセットと絵はがきは、これまでに300セットを超え、ファンが定着。近頃は衣類などがバザーで売国際ソロプチミスト鎌倉からことしも識字と世界遺産支援活動の一助にと、7月18日開催の例会席上、3万円のご寄付をいただきました。手書きのレターセット
尾花理事、山田(ミ)事務局長が出向き、中村節子会長から託されました。ソロプチミスト鎌倉の歳入委員長で鎌ユの理事でもある栗村淑香さんが仲立ちになってくださいました


野田の湯さんの募金箱

「また入っているようですよ」と番台を預かる奥さまの弾んだ声に、私たちは鎌倉台の銭湯に駆けつけ、サウナで軽くなった身にズシリと重い募金をお預りして帰ります。6月から7月にかけて5千円余が。寺子屋運動PRにつとめてくださるのはデイ・セントーのリーダーである熊ケ谷、武田両夫人。感謝!

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