2015年度 活動報告

箕面市立萱野東小学校5年生の総合学習『つながりを見つめ直そう』に参加しました

箕面市立萱野東小学校5年生は、1年を通して「食」「環境」と、つながりをテーマにした総合学習に取り組んできました。3学期は「人とのつながり」について考えを深める学習です。1月21日・2月5日には、東日本大震災の現実との出会いを通し‘命の大切さに思いを寄せてほしい・ボランティア活動のつなぐ力を知ってほしい’との願いを持ち、箕面ユネスコ協会として学習に参加しました。「わたし・家族の宣言書」を作成することで家の方との話し合いを行うなどその後も活動を重ねた子どもたち。2月26日の参観日には、一人ひとりがすてきな姿で1年間の学びを伝えることができました

箕面市立とどろみの森学園5年生の総合学習『震災から学ぶ~私たちにできること~』に参加しました

1月15日と22日、とどろみの森学園の総合学習に参加しました。22日には、北摂つばさ高校のお二人を招いて話をうかがい、後半は坂口会長の進行でインタビューにも答えて頂きました。年の近い方たちがボランティアについて生き生きと語る姿に子どもたちの心が惹きつけられたようです。その後、気仙沼の新生保育園(震災時つぼみ保育園)の先生方の協力で、震災当時の思いなどについて直接のやりとりが実現しました。3月18日には、4年生の子どもたちや保護者のみなさんに、歌やクイズ、分かりやすい言葉やパワーポイントを使ったプレゼン…と様々に工夫を凝らしての報告会が開かれました。多くの方に被災地を思う気持ちが伝わる会になりました。

『東日本大震災復興支援イベント~3.11を忘れない~気仙沼復興横丁』に協働しました

2016年3月13日、箕面市民活動センターにおいて行われた復興イベント。箕面ユネスコ協会の参加も3回目になります。今回は、物産販売に加えて「気仙沼復興横丁」にも参画しました。

箕面市立南小学校3年生とともに『命をまもろう!─東日本大震災から学んだこと─』について学習しました

2月22日23日に南小学校3年生の学習に参加しました。「…けせんぬまに大学生や高校生が大阪からいっておてつだいをいっぱいしていました。それはすごいと思います。なにかをしたいと思ってなにかを考えたりして、そんなかつどうをしてみたいです…」「…地しんのときにどうするかお家の人と話してみます…」。子どもたちは、インタビューごっこやゴミ箱作りも楽しみながら、いろいろなことを考え、お便りを寄せてくれました。みんなありがとう!

ユネスコ講演とシンポジウム『21世紀を生きる私たち~3.11.いのちの尊厳.つながり~』を開催しました

2016年2月21日。難波市民活動センター講堂において、大阪府ユネスコ連絡協議会主催の第1回講演会とシンポジウムを開催しました。神津カンナさんのご講演(被災地での経験を通したお話です)に会場全体が引き込まれました。その後、神津さんのコーディネートで、高校生のみなさん(北摂つばさ高校・春日丘高校)と箕面ユネスコ協会会長坂口一美により、被災地ボランティアを続ける思いが語られました。ボランティアを重ねることがいつの間にか自身の生き方の豊かさにつながっていることが伝わってきました。様々な課題を自らの問題として捉え、解決をめざして身近なところから取り組む…21世紀を生きる力を、たくさんの参加者のみなさんとともに考えることができました。

3.11を忘れない『箕面ユネスコ協会講演会2016』『気仙沼のお酒と食を楽しむ会』を開催しました

2016年2月6日。遠く気仙沼から菅原昭彦さんをお迎えして、箕面ユネスコ協会主催の初めての講演会を開催しました。箕面市らいとぴあ21の会場はたくさんの参加者でぎっしり。海と生きるまち=気仙沼の伝統や文化、震災後生じた新たな課題、今後への警鐘…とたくさんのことをお教えいただきました。講演会後は、3回目となる『気仙沼のお酒と食を楽しむ会』です。気仙沼からの牡蠣やお魚、はらこ飯、わかめの酢の物やタラ汁などのおいしいお料理と男山本店のお酒等が並び、会話がはずみました。3.11を忘れない~その気もちを確かめ合いました。今年も調理を応援して下さった居酒屋斗蛮斗のご主人をはじめ、たくさんのスタッフのみなさんありがとうございました。

箕面市立中小学校5年生総合学習『東日本大震災を忘れない』に参加しました

2015年10月29日から11月26日にかけて、被災地をテーマにした学習に参加させていただき ました。 被災地ボランティアについては、坂口会長のコーディネートで、北摂つばさ高校のお二人に語っていただきました。 「多くの人を楽しませたり、手伝ったりして、その地域の復興がはやくなるようにしたい…」「ぼくも一度でもいいからひさい地に行って、お手伝いをいっぱいやったり、お話を聞いたりしたい…」。心を動かされた子どもたちは、2年生のみんなに「防災教室」の形で「行動する気もち」を伝えてい ました。中小学校のみなさん、北摂つばさ高校のみなさん、ありがとうございました。

『東日本大震災義援活動2015』に参加しました

2015年10月24日~26日、箕面市人権啓発推進協議会が主催する『東日本大震災義援活動2015』に箕面ユネスコメンバー5名が参加させていただきました。それぞれの地で、震災の哀しみを背負いながらも力強く明るく生活を創るみなさんと出会い、お話を伺うことができました。この会のコーディネーターを務め、数え切れないほど被災地に入っている坂口会長をはじめ、それぞれに新しい出会いと思いの高まりがありました。私たちに元気を下さった被災地のみなさん、会を運営して下さった箕面人権啓発推進協議会のみなさん、ありがとうございました。

みのおNPOフェスタに参加し、物産展『3.11を忘れない 気仙沼・南三陸直送便』を開催しました

2015年9月20日、「みのおNPOフェスタ2015」が賑やかに開催されました。箕面ユネスコ協会は、毎年このフェスタに参加し、気仙沼から送られてくる物産を展示販売しています。今年は「まーぶハローワーク」(「まーぶ」は箕面市で流通している子どもたちの地域通貨です)でお仕事体験をしている子どもたちからのインタビューも受けました。これからも、たくさんのみなさんと東日本大震災を忘れない気持ちを共有していきたいと願っています。

高校生による東北ボランティアを支援しました

2015年7月17日~21日、『がんばろう!つばさネットワーク』が、宮城県気仙沼を訪れました。今回は春日丘高校との共同企画による気仙沼現地ボランティアです。箕面ユネスコ協会の支援として、現地とつなぐコーディネートを行いました。被災地の復興はまだまだ道半ば、4年間で6回目となるつばさの活動をこれからも応援したいと思います。

大阪府ユネスコ連絡協議会がスタートしました

2015年6月28日、大阪大学中之島センターにおいて、第1回の大阪府ユネスコ連絡協議会総会が開催されました。結集したのは「大阪ユネスコ協会」、「エリー二ユネスコ協会」、そして私たち「箕面ユネスコ協会」です。大阪という地域レベルで学び合いながらネットワークづくりを進める、ESDの視点を踏まえた活動を大切にする…といった設立趣旨を確認し、会則や役員について等の協議がなされました。その後、東京よりかけつけてくださった、日本ユネスコ協会連盟会長の松田昌士さまのご講演がありました。「政治を意識しないで活動できるのが民間ユネスコのよさ」「我々を制限できるのは、我々の良心だけ」「 大きな社会変化に対応しながら、ユネスコとしてそれぞれの地域で力をためて新しい活動へと歩みを進めよう」と、力強いメッセージをいただきました。箕面ユネスコ協会は、大先輩の「大阪ユネスコ協会」「エリー二ユネスコ協会」に学ばせていただきながら、元気に活動していきたいと思います。

第3回箕面ユネスコ協会総会を開きました

2015年5月24日、箕面市立萱野小学校で開催。来賓には、萱野小学校校長 藤迫様、萱野小学校PTA会長池谷様、伊丹ユネスコ協会会長荘司様をお迎えしました。また、箕面ユネスコ協会顧問として、 中西正人大阪教育大学理事(元大阪府教育委員会 教育長)に加わっていただくことが承認されました。日本ユネスコ協会連盟主催の 「ESD国際交流プログラム」団長として、高校生たち とともに訪れたパリやドイツでの活動紹介などが行われました。