2016年度 活動報告

箕面市立とどろみの森学園5年生 総合まとめの学習を参観させていただきました

3月、1年間の総合学習『震災から学ぶ』のまとめが行われました。1・3年生には紙芝居で、2,4年生には劇で、全校のみなさんには壁新聞やちらし朝礼での呼びかけで、防災の大切さを伝えた子どもたち。たんぽぽハウスからのお芋は、7年生が作った止々呂美名産の炭を使ったおいしい焼き芋になっていました。どのシーンも自分たち発の工夫と笑顔に満ち溢れていました。1年を通し、一緒に学ばせていただいたことに感謝致します。

東日本大震災復興支援イベント『3.11を忘れない』に協働しました

3月12日、みのお市民活動センター「3.11を忘れない」イベントは、聖母被昇天学院の小学校コーラスクラブ・中高聖歌隊のみなさんの美しいコーラスが響くなかスタートしました。東北や熊本から取り寄せた物産を次々と手に取って頂き、「買って・食べて・飲んで・応援!復興支援横丁」にも多くの方々に参加して頂くことができました。大きな牡蠣はヤマヨ水産(箕面ユ協講演会で語って頂いた小松さんの会社)から届いた牡蠣です。被災地を忘れないために箕面の地でできること~みなさんと一緒に活動を重ねたいと思います。

社会福祉法人池田さつき会様より、寄付金をいただきました

2月12日「ふれあい食事会」(地域に開かれた形で定期的に開催されています)において、みなさまの参加費を当協会に寄贈いただきました。大切に使わせていただきます。ありがとうございました。

箕面市立南小学校3年生と『命を守ろう~震災から学ぶ~』をテーマに学習しました

2月9日10日に南小3年生の学習に参加しました。東日本や熊本の震災時や今の様子、被災地の方々から聞き取った願いなどを伝え、私たちにできることを考えました。2日目は、ボランティアの事、避難所生活の中から生まれたいろいろな工夫について紹介、新聞紙でのごみ箱作りも体験して頂きました。総合学習のテーマ「自分すてき発見」に重ね、「できることに精一杯がんばること=自分のすてきを引き出すこと」につながるとうれしいなと思います。

3.11を忘れない~「2017年箕面ユネスコ講演講演会」「気仙沼の食を楽しむ会&熊本支援」を開催しました

東日本大震災からもうすぐ6年。今回は、気仙沼大島から小松武さんをお迎えして講演会を開催しました。全てを失いつつも地域のために奮闘した仲間たち…牡蛎の養殖を再開した思い…被災地が今頑張ろうとしている事…一言ひとことの重みに会場が引き込まれる時間になりました。その後、ヤマヨ水産(小松さんの会社です)の牡蠣をはじめ、気仙沼&熊本からの食材をつかったお料理をみんなで楽しみました。小松さん、会場いっぱいに集まってくださったみなさん、本当にありがとうございました。

奈良ESDコンソーシアムに加入、実践交流会に参加しました

12月23日、奈良教育大学で開催されました。ESD(education for sustainable development=持続可能な開発のための教育)は国連(ユネスコの母体)が主体となり各国で進められています。持続可能でない将来を招く課題(環境・人権・災害・平和等)を自らの問題として捉え、身近なところからできることを考える(think globally, act locally)…今後も各地の豊かな実践に学ばせていただきたいと思います。

箕面市立とどろみの森学園5年生『震災を心に刻む会』に招待していただきました

「震災から学ぶ」学習に継続的に参加させていただいています。12月16日には、子どもたち発案による「震災を心に刻む会」に招待して頂きました。たんぽぽハウス直伝レシピのねぎ味噌、とどろみ名産ゆずを使ったゆず味噌やゆずマーマレードをつくるチーム、飾りつけや会場設営チーム、学びの報告&司会チームと分かれ、生き生きと準備が進められました。保護者や教職員も多数集まった会では、子どもたちの「震災を忘れないために何ができるか考えて企画した…今後、ねぎ味噌やゆずマーマレードを味わう機会があれば、熊本のことを思い出してほしい…」という言葉で締めくくられました。

大阪府立北摂つばさ高校生とともに鳥取県立倉吉農業高等学校を訪問しました

10月21日午後2時7分に鳥取県中部を震源とする地震が発生しました。被災地支援のため「がんばれつばさネットワーク」北摂つばさ高校と春日丘高校では街頭募金が行われました。集められた義援金を手渡すため、大きな被害があったにも関わらず農業祭の収益を被災者支援にあてるなどの活動を行っている倉吉農業高校をつなぐこととなりました。12月9日には、代表の生徒とともに、現地を訪れました。今後も新しく生まれたつながりを応援していきたいと思います。

箕面市立萱野小学校3年生総合学習『支え・伝え・つながる3年生』に参加しました

1学期には校区たんけんに出かけ、地域の困りごとの解決を願って活動している人たちやお店に出会ってきた子どもたちです。11月18日の出会いでは、被災地でのボランティアを通して感じたこと学んだことを伝えました。その後、いつ起こるか分からない地震に備え、地域の人やお店がどんな工夫をしているのか聞き取った子どもたち。12月2日には、聞き取りを通して考えたことや実際に地震が起きたらこうしたい…と一人ひとりが発表する会に参加させていただきました。

とどろみの森学園5年生『震災から学ぶ』~熊本たんぽぽハウスの方と参加しました~

箕面市立とどろみの森学園5年生の子どもたちは、熊本地震に心を寄せ続けています。11月11日には、その後の箕ユ協ボランティア活動を伝えるとともに、熊本県西原村たんぽぽハウスから子どもたちの質問に答えるビデオレターを届けました。11月29日には、たんぽぽハウスから外岡さんを迎え、‘顔の見える交流’が実現しました。

みのおNPOフェスタ2016「震災応援物産展」&「箕面ユネスコ協会活動報告会」を開きました

11月20日(日)みのお市民活動センター主催のNPOフェスタに参加し、気仙沼や熊本から届いた物産を販売しました。これからも「震災を忘れない」気持ちを市民のみなさんと共有したいと思います。また、18:00からは、中嶋善伸さんからモンゴル再訪のお話、坂口一美会長からカンボジアスタディーツアーのお話、中村雄介さんから熊本支援ボランティアのお話を伺いました。大阪府ユネスコ連絡協議会の中馬会長もかけつけて下さり、参加者でクメール料理を味わいました

かやのお宝人権まつりに参加しました

10月30日、かやのお宝人権まつり~であい・つながり・げんきになろう~に参加しました。たくさんの屋台や展示、パフォーマンスが繰り広げられるすてきなフェスティバルです。箕面ユネスコ協会は熊本&東日本応援物産販売を行いました。萱野小学校5年生がスタッフとして大活躍、たくさんのみなさんに応援していただきました。ありがとうございました。

熊本西原村へ取材に行きました

10月20日、熊本西原村を訪れました。千人を遥かに上回るボランティアを受け入れるたんぽぽハウス。とどろみの森学園5年生から預かった質問に丁寧に答えて頂きました。地域と学校が思いを一つに力強く歩んでおられる山西小学校を訪れることもできました。それぞれに飾られている全国からの応援メッセージには温かい気もちが溢れていました。

高校生カンボジアスタディーツアーに同行しました

8月2日~12日、日本ユネスコ協会主催の第3回高校生カンボジアスタディーツアーが行われました。坂口会長は、これまでのカンボジア寺子屋運動参加経験を生かし、団長としての参加になります。10名の高校生とともに、カンボジアの歴史や文化、社会への理解を深めつつ「世界寺子屋運動」「世界遺産活動」のプロジェクト地を訪ねました。今後、解決に向けた取り組み、自分たちにできることを考えていきます。

世界寺子屋運動・箕面ユネスコ版~モンゴルウランバートル郊外・トルゴイド・第3ホローを訪ねました

箕面ユネスコ協会には、毎年、フィリピン・カンボジアなどの支援を必要とする地域へ長期的に滞在し生活をともにすることで、現地の方々との親密なつながりを育んでいるメンバーがいます。みなさんから当協会に寄せて頂いた文房具などを現地に届ける活動も継続しています。今回は(8月1日~10日)、ウランバートル郊外・トルゴイド・第3ホローへの訪問です。現地の方々との3年ぶりの再会を喜び合いました。

箕面市立とどろみの森学園5年生総合学習『震災から学ぶ』に参加しました

2016年6月30日と7月6日の授業に参加しました。昨年度の5年生から「東日本大震災」について学んだ経験をもつ子どもたちです。今回は、東日本に加えて「地震のメカニズム」や熊本地震でのボランティア活動について伝えました。北摂つばさ高校の2年生時からボランティアを続ける大学生の高松さんは、子どもたちの質問に答える形で、活動での経験や多くの出会い、そこで得る学びなどを話してくださいました。今後も、熊本ととどろみをつなぐ活動をバックアップし、子どもたちの学びを応援したいと思っています。

第4回箕面ユネスコ協会総会を開催しました

2016年5月22日、箕面市立萱野小学校で、来賓として、大阪府ユネスコ連絡協議会会長中馬様、同事務局長若林様、萱野小学校校長韮澤様をお招きし開催しました。箕面ユ協中西正人顧問(大阪教育大学顧問・元大阪府教育委員会教育長)が日本ユネスコ国内委員会委員で、坂口会長が日本ユネスコ協会理事で活動されていることが紹介されました。フィリピンのマガワラ島やタイミンプリーへの再訪、市内の小学校で協働した数々の活動、しっかりと定着してきた東北物産展のことなどを報告させていただきました。坂口会長からは、多くのNPOとつながることで実現した熊本の支援活動、ユネスコスクールとの連携活動、今夏に日本ユネスコ協会連盟主催の「ESD国際交流プログラム」団長としてカンボジアを訪れること…等の報告がありました。今後も、さまざまなネットワークづくりをめざす箕面ユネスコ協会をよろしくお願いします。