減災教育と自然災害発生後の教育支援educationsupportitem

いわき市立四倉中学校より 御礼のメッセージが届きました

2011.06.03

当協会連盟は、東日本大震災で被災した学校の要望に応じた支援を行っています。今回、支援物資を送った福島県いわき市立四倉中学校より、メッセージが届きましたのでご紹介します。


「本校は、東日本大震災では震度6弱と津波の被害を受け、グランドには家庭用ガスボンベや、冷蔵庫や建物の柱などの大量の瓦礫や汚泥が運ばれ、校舎内の1階廊下に15cm程度浸水しました。
変電設備(キューピクル)に海水が入り込み電気が使えない。また、浄化槽は、地震による液状化現象により、巨大なタンクが持ち上がり使用できない。さらには、水道設備も約15cmの地盤沈下で漏水箇所が発生して高架水槽に水を送っても漏れてしまっている状態です。
当分の間は、学区内にある四倉小学校に中学1、2年生が四倉高校には中学校3年生が別々で教育活動を行っていく状態が続きます。
今回寄贈いただいた、シューズボックスやマットは、学校の顔となる玄関を飾るものであり、四倉中学校の復旧工事が完了し、生徒が再び戻ったときに、学校の再出発を象徴するものとなるものです。ありがとうございました。」

いわき市立四倉中学校

水野啓吉


yotsukura_20110603.JPG


メッセージからは、震災被害の甚大さを感じる一方、教員の皆さまの復興に向けた意気込みを感じることができます。
このような支援を続けるには、皆さまのご協力が不可欠です。引き続き、「東日本大震災 子ども支援募金」へのご協力、よろしくお願いいたします。


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「東日本大震災 子ども支援募金」にご協力お願いいたします。

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