減災教育と自然災害発生後の教育支援educationsupportitem

石巻市立門脇小学校より 御礼のメッセージが届きました

2011.07.07
 
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当協会連盟は、東日本大震災で被災した学校の要望に応じた支援を行っています。このたび、支援物資を送った宮城県石巻市立門脇小学校よりメッセージが届きましたのでご紹介します。
 
「この度の東日本大震災に際しまして、多大なるご支援をいただき、心より御礼申し上げます。

今回の大震災はマグニチュード9.0という巨大な地震とそれに伴う大規模な津波によって、東北津方を中心とした東日本全体に大きな被害をもたらしました。石巻市においても、多くの死者・行方不明者が出たのをはじめ、地域社会、地域経済に甚大な被害を受けました。

門脇小学校では、幸いにもほとんどの児童が高台に避難し難を逃れることができましたが、校舎については津波による損壊、その後の火災による延焼のため使用できなくなるともに多くの児童が学用品を失いました。

そうした中、皆さまから多大なるご支援をいただき、石巻市立門脇中学校の教室を間借りしながら教育活動を再開することができました。まだまだ避難生活を余儀なくされている家庭も多く、以前の教育環境に戻すには時間がかかりそうですが、校舎には子どもたちの元気な声が響き、これまでどおりの笑顔も見られるようになってきました。学校業務も少しずつ落ち着きを取り戻しつつあります。何とぞ、ご安心いただきますようお願いいたします。

今後は、私ども教職員一同力を結集し、震災からの復興に向け努力する所存です。このような状況でもあり報告ならびに御礼が遅くなりましたこと、どうかご容赦いただきたく存じます。

甚だ略儀ではありますが、報告かたがたご支援への御礼にかえさせていただきたいと思います。
末筆ではありますが、皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げます。」

2011年6月14日
石巻市立門脇小学校
校長 佐々木 隆哉

門脇小学校からは、児童直筆のお礼のお手紙もいただきました。
5年生の男子児童からは
「今、勉強できることも学用品をおくってくださったみな様のおかげです。感謝、感謝です。この大災害をのりこえられるほどの勇気をもらいました。これからも、みな様のくれた学用品を使って、1学期、2学期、3学期とずっと使っていきたいと思います。今後もしっかり学んでいきます。」
と、これからも頑張って勉強をしていこうという意欲が見られました。

 

kadonowaki2_20110707.jpg 門脇小絵虹.jpg

 

 

このような支援を続けるには、皆さまのご協力が不可欠です。引き続き、「東日本大震災 子ども支援募金」へのご協力、よろしくお願いいたします。

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「東日本大震災 子ども支援募金」にご協力お願いいたします。
詳しくはこちら↓
https://www.unesco.or.jp/contents/feature/feature_ct.php?id=183

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