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力士会の支援により3つ目の相撲場が会津若松市に完成

2018.07.20

東日本大震災を受け、2011年よりご協力いただいている力士会からのご寄付により、この度、福島県の会津若松市に新しい相撲場が完成いたしました。

2012年の岩手県山田町、2014年の宮城県気仙沼市に続き、3件目の竣工となりました。
(過去の土俵について詳しくはこちら→「UNESCOスポーツチャンピオン白鵬関 山田町で相撲場落成記念式典に参加」「力士会のご協力で気仙沼市に相撲場が再建」)

2018年6月19日に「あいづ相撲場」の完成を祝して、盛大な土俵開きの式典が行われました。
この日は、さっそくこの相撲場で全会津中体連の相撲競技大会が開催されるため、中学生約100名、保護者、学校関係者や地域住民など大勢の人々が式典に参加しました。

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力士会からは現会長である横綱・鶴竜関が駆けつけてくださり、行司の木村銀治郎さんも土俵開きの儀を執り行いに来てくださいました。

式典では室井会津若松市長より力士会と当連盟に感謝状が贈呈されました。
鶴竜関は祝辞の中で、「ここから横綱、大関が誕生して欲しい。女子も全国大会、世界大会があるから頑張って欲しいと」中学生を激励しました。

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会津は相撲が盛んな地域で今も相撲人口が増えているそうです。既に「あいづ相撲場」を利用した今後の相撲大会の予定も決まっており、会津地域の相撲の更なる発展の中心地となることが期待されます。

CIMG4009.JPG力士会から贈られた記念品を掲げてあこがれの鶴竜関と集合写真に映る中学生たち

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