世界寺子屋運動terakoyaitem

カンボジアに8軒目の寺子屋誕生!

2012.03.29

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2006年からカンボジアのシェムリアップで実施しているアンコール寺子屋プロジェクト。3月24日、このプロジェクトで8軒目となる寺子屋がバンテアイスレイ郡トバエンコミューンのスラックバーブ村に誕生しました。

今回の開所式典に出席したのは、チェイ・チャップ教育青年スポーツ省次官はじめ、マオ・ブティーシェムリアップ州副知事、日本からは日ユ協連を代表して野口理事長、さらにちょうどスタディツアーでシェムリアップを訪問していた柏ユネスコ協会メンバーと文京学院大学の学生たち、そして600人を超える村人たち。開所式典の入り口からステージまで、地元のトバエン中学校の生徒たちが日本とカンボジアの国旗を振りながら、ゲストの入場を華やかに出迎えました。

今回の開所式典も天候に恵まれ、まぶし過ぎる太陽の日差しが会場全体に差し込んでいました。体感温度38度以上と思われる炎天下の中、ステージ上に上がったゲストたちはまず僧侶の読経に祈りを捧げました。
kaisyosiki_0329.JPGそれに続き、各々のゲストが真新しい寺子屋の誕生を祝ってスピーチを行いました。野口理事長が「この寺子屋が地域の発展に寄与し、皆さまの力でいつまでも村人たちに愛される場所であり続けてほしい」と祝辞の中で訴えかけると、チェイ・チャップ次官はそれに続くスピーチの中で、「寺子屋の運営管理を村の皆さんでしっかり行ってほしい。3年後に野口理事長がこの寺子屋に戻って来た時にも、今と変わらずキラキラしているように日々寺子屋を磨いてください」と参加していた村人たちに呼びかけました。

そして、文京学院大学の学生たちから「世界にひとつだけの花」の歌がプレゼントされると、会場中が和やかな雰囲気に包まれました。

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バンテアイスレイ遺跡から車で15分程度の場所に位置するスラックバール寺子屋。これから村人向けの識字教育や収入向上活動を始め、さまざまな文化活動が行われる予定です。観光にいらっしゃる際にはぜひ立ち寄ってください!
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