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第6回高校生カンボジアスタディツアー【参加者ニュースレター⑩】

2020.01.24

2019年7月30日~8月6日の8日間、公益財団法人かめのり財団との共催で、『第6回高校生カンボジアスタディツアー』を実施しました。こちらのホームページでは、参加者10名のニュースレターを、毎週1名分ずつ配信しています。

ラストとなる第10週目は、大阪教育大学附属高等学校池田校舎から参加したKaori W.さん。Wさんは、“内側から見たカンボジア”をテーマに掲げ、今回のツアーに参加。現地では、想像以上の「格差」や「人々の意識の強さ」に衝撃を受け、未来を生きる「私たち」の責任を強く感じたとのこと。

都市部と農村部の格差

『プノンペンからシェムリアップに移動する途中で立ち寄ったマーケットで、私は生まれて初めて物乞いをされました。私に近づいてきたお婆さんは、英語で“Give me, sister!”と言いながら、私に手を差し出してきました。私はどうすればよいのか分からず、ただその場に立ち尽くしてしまいました。そしてそのとき、私は初めて「世界には今日一日を必死で生きている人がいる」ことを実感しました。』(本人ニュースレターより)

Wさんのニュースレターは下記よりダウンロードできます。是非、ご覧ください。





今回のツアーに参加した10名の高校生は、帰国後もそれぞれの学校・地域で報告会を行ったり、SNSを活用して情報を発信したりと、精力的に活動しています。

最終日、寺子屋の子どもたちに感謝の思いを伝える参加者たち

ご支援いただいた関係者の皆さま、ニュースレターに目を通してくださった皆さま、どうもありがとうございました。

第7回高校生カンボジアスタディツアー要項は、3月下旬に公開予定です。
来年度も、スタッフ一同、たくさんのご応募をお待ちしております。


活動を支える・参加するParticipation to support

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