世界寺子屋運動terakoyaitem

【新型コロナ支援】 ネパールでの食糧支援

2020.09.04

日本ユネスコ協会連盟では2002年から「世界寺子屋運動」として、ネパールにおける識字教育や小学校クラス、幼稚園クラス、寺子屋(CLC=Community Learning Center)の設立などを実施しています。

新型コロナウイルスの感染者増加にともない、3月下旬からカトマンズをはじめとした都市部でロックダウン(都市封鎖)が行われ、学校や政府機関も閉鎖されました。これまでに4万2877人の感染者が確認され、256人が亡くなっています(9月4日現在)。

7月中旬から「世界寺子屋運動」の実施地であるルンビニとカトマンズを中心に21軒の寺子屋(CLC)のある地域を対象として、ロックダウンによって日雇いやインドなどへの出稼ぎに行けなくなり経済的に困窮した世帯に米や砂糖、塩、食用油などを提供しました。8月下旬までに1053世帯(5352人)の人びとが食糧支援を受けることができました。

食糧を受け取る地域の男性(ルンビニのクダバガール寺子屋)
寺子屋が近隣の困窮世帯を選定し、食糧配布を行った
寺子屋から食糧を受け取った女性(カトマンズ郊外)

「世界寺子屋運動」では、成人識字クラスなどの活動を感染予防対策を行いながら徐々に再開しています。引き続き、皆さまからのご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

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