世界寺子屋運動terakoyaitem

アフガニスタンで識字と裁縫クラスの教員選考を開始

2021.07.14

アフガニスタンでは新型コロナウイルスの感染拡大によって、学校や寺子屋での授業は休止中です。そのようななかでも、2021年度に計画されている識字クラスや職業訓練のための準備として、識字教員と裁縫クラス教員の選考が行われました。

識字教員は高卒以上が資格要件で、アフガニスタンの識字率、教員の役割、非識字者の困難さ、地理やイスラム文化などのテストを受けます。また、裁縫クラス教員のテストは、ミシンや針、メジャーの使い方、裁縫の仕方などについての知識が問われます。


テストに合格した新任教員たちは、活動制限が解除されたのち、識字クラスや裁縫クラスを開始する予定です。識字クラス教員については、政府による教授法や授業計画などの研修にも参加します。

なお、2021年8月末に予定されているアメリカ軍の撤退によってアフガニスタン国内の治安悪化が懸念されています。北部地域などでは反政府組織のタリバンが支配地域を拡大しています。現在は事業実施地であるカブールやバーミヤンに影響はありませんが、今後の事業の継続については治安状況を注視していきます。

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