プロジェクト未来遺産

2009年度登録

葵プロジェクト

(あおいぷろじぇくと)

活動概要・エリア

毎年5月15日に執り行われる京都三大祭のひとつ「葵祭」では、二葉葵の葉っぱが約1万枚も使われる。しかし、環境の変化とともに二葉葵の自生地は年々減少し、日本を代表する伝統行事である「葵祭」の古式に則った継承が危ぶまれている。そこで、上賀茂神社境内に自生する二葉葵の里親を募り、市民による「葵の森」の再生を図るとともに、日本の伝統を支える自然と文化のつながりを次世代に伝えている。

フォトギャラリー

代表者

代表理事 熊倉功夫

プロジェクト未来遺産に登録されたことで、自分たちの活動が未来に残すべき活動であり、しっかりと続けていけるように努力することを再確認いたしました。また、学校の先生からも価値のある活動であることを認知していただけ、積極的に取り組みに参加していただけました。

参加者

小学5年生

自分が育てた葵が伝統的な葵祭に使ってもらえることを誇りに思いました。

活動の主な参加者

文化や自然を好きな子供たち、全国のみなさま、教育機関、企業 

団体情報

団体名
一般財団法人葵プロジェクト
団体所在地
〒603-8047 京都府京都市北区上賀茂本山339 世界文化遺産上賀茂神社社務所内
連絡先
075-781-0011
リンク先
一般財団法人葵プロジェクトHP
SNS
instagram

団体からのメッセージ

当会は、自発的な市民運動として二葉葵の減少に危機感を覚え、各家庭で育成の上、少しずつ増やした結果を葵祭前に届けるという活動が元になっています。1450年以上続く、日本の伝統儀式である葵祭(賀茂祭)が、二葉葵を変わらず飾る事で継承され、持続可能な社会へ祈りが捧げ続けられることを願っています。これからも未来への営みを継続して参ります。

活動を支える・参加するParticipation to support

私たちの活動には、多くの方々にさまざまなかたちでご協力・ご支援をいただいています。
わたしたちの想いに共感してくださる方を、心よりお待ちしております。ひとりひとりの力を未来の力に。

mail magazine